「おちんぽ、一本いかがですか?寒い夜に、おちんぽ。温まりますよ」
けれど誰もおちんぽを買ってくれません。
「ああ、また売れなかった。余ったおちんぽ、どうしよう」
そこで少女はおちんぽを一本擦ってみました。
すると、おちんぽは大きくなり、ポカポカ温かくなりました。でもすぐにしぼんでしまいます。
そこで少女は次々とおちんぽを擦りました。その度におちんぽは大きくなり、少女を温めました。
最後のおちんぽを擦ると、おちんぽは今までで一番大きくなり、とても少女を温めてくれました。
すると、なんということでしょう、おちんぽから手や足、胴体、そして頭が出てきました。
「お嬢さん、ありがとう。私はお城の王子。魔法でおちんぽに姿を変えられていたのです。
でもあなたのキスで元の姿に戻りました。お礼に私のお城まで来てください」
「はい、喜んで」
みにくいおちんぽの子は、湖にいるきれいに剥けたおちんぽの群れを見て思いました。 「僕もあんなきれいなおちんぽになりたいなぁ」 でも湖面に写った自分の姿は、皮の被ったみにく...
どすけべ増田?
ええやん😁
ちびくろチンポのお話は、諸事情により中止となりました。
黒いちびチンポってだけで「あ、ニガーチンポだな、チンポだけに」ってなるから 中止もやむなしだな
「くろチンポ」に人種的要素なし。看破
何でですか!子供が楽しみにしてたんですよ!
ちXぽ売りのおっさんてエロ同人がすでにあるんだわ ぱくんな
「何でチンポすぐ死んでしまうん」
銀魂感あるよな
今年書いた増田で、あまり反応をもらえなかった増田がいくつかある 供養の意味も込めて、ここに晒してみる 今後の参考にしたいので、評価してもらえたら嬉しい 組長に年始の挨拶...
検討はずれかもしれないけれど、もっと現実の生活の実体験に即した内容の方がバズりやすいのかもと思う。 人間臭さとか血腥さとか表現しうる体臭のようなものを、少しだけ増田に折...
実体験系は過去の増田で描き尽くしてしまい、アウトプットできるものが少なくて。 やはりリアル世界でのインプットが大事なのかなと思いました。 参考になりました、ありがとうござ...
おれは増田がネタ探しに時間を使うより、増田自身の幸福のために時間を使ってほしいよ。割と本気で。
バズり狙いが臭すぎて反応する気がうせる
お前反応しとるやん・・・元増田の思うつぼだぞ 横増田
元増田達の総評として「バズり狙いが臭すぎる」と言ってあげただけで、このまとめは割と好きだよ。 いろいろ書いたんだねえという気持ちになれる