松山三四六のスキャンダルのせいで安倍が奈良で討たれたわけだが
そのスキャンダルってのは松山が不倫相手を妊娠させ、中絶手術の署名に偽名を使ったっていうもの
これは刑法違反に当たる
中絶手術に男の署名が必要なことは前から問題になっていた
極端なことを言えば行きずりにレイプされようとそのレイプ犯の署名が必要になる
胎児は母親だけのものではなく父親のものでもあるとか、いや胎児の命は胎児のもので父母に奪う権利はないとか色々議論があった
フェミニストは、妊娠当事者である母親の一存で中絶できるようにしろと、父親の署名なしで中絶できるようにせよと主張していた
自民党は父親の署名必須派であり、三四六もそう主張していた
でも三四六は自分が署名せねばならない立場になったら偽名を使ったわけである
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