2022-07-08

イギリスでは与党の高官や要職者が辞任して党首の是非を問う自浄作用があるのに、日本ときたら

オブザーバー委託でオピニウムが行った世論調査では、保守党支持率は4ポイント低下の32%となった一方、野党労働党は41%に上昇し、2014年以来の大幅なリードを得た。

「このトップじゃ、選挙に勝てねぇ!俺らの議席もあぶねぇ!」っていう危機感からくる行動ではあるのよね。

欧米の多くの国では2大政党制がそれなりに機能しているので、その場その場である程度ちゃん対処していかないと次の選挙与党から転げ落ちる可能性がどんどん上がる。なので与党議員であってもトップに対しての責任を問う姿勢が強い。

日本では支持率クソザコウンコブリブリ野党しかいないので、そんなことには絶対にならない。

実際、独裁政権や一党一強の国家では国家元首はそうそう変わらない。

 

正直、責めるべきなのはまりにふがいなさすぎるクソザコチンカス野党のほうだと思うんだけど、

今回のエゲレスの件を持ち出してくる奴らは与党を責めることしかしない。

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