2022-02-09

200Kgの筋肉じゃ3tの軽トラには絶対勝てない。だから免許を持つことにまさる自己防衛はない

免許を持っていて車の運転が出来るってのは「コイツを本当に怒らせたらある日突然軽トラで轢き殺される可能性が発生する」ということを暗に意味している。

筋肉こそが最大の自己防衛。本気出せばお前殺せる」をいくら積み上げたところで、1ヶ月教習所に通ったらADHDでもとれる免許と50万で買った中古軽トラ絶対勝てない。

怒らせちゃいけないを撒き散らすために必要なのは肉の鎧じゃない。

鉄の馬だ。

チンケなエンジンが生み出す100km/hのスピードウサイン・ボルトでさえ逃げ切れない。

3tの鉄の塊は室伏だって受け止められない。

どんな筋肉の塊だって正面衝突で絶対殺せるクソデカの鉾、それをいつでも振り回せるというマーダーライセンス罰則免除なし)が運転免許なんだ。

突然殺意に目覚めた社会人何気なく中古屋で軽トラを買っただけの理由じゃ警察は止められない。

相手通勤経路を把握し、待ち構え、アクセル踏み込み、10分後には一塊のミンチ犯罪者がワンセット出来上がる。

怒らせちゃ駄目だと思われたいなら免許をもて。

だって殺せる。

オフの完全無防備を狙えば政府要人でもない限りは大体誰でも殺せるようになる。

ボウガンや猟銃なんかよりよっぽど強いぜ

  • まず、軽トラは3トンもないぞ。 人が乗って荷物満載してやっと1トン超えるくらい。 どっから3トンなんて数字持ってきた。

  • 犯罪者になる時点で、自己防衛になってない。 やり直し。

  • 丸太とか車止めだけで阻止される雑魚じゃん

記事への反応(ブックマークコメント)

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