書き込む際の認証として
「この文章を投稿するためには、あなたが以前に書き込んだ文を次のうちから選択して下さい」
「A: つまんね、しね」
「B: こいつは一刻も早く消えてほしいわ」
「C: かわいい」
とかにして、実際に以前に書き込んだ誹謗中傷の文を再度読ませる仕組みにする
事実、自分の書いた書き込みを覚えてないなら、本人確認の意味も込めて書き込み禁止にすることができる大義はあると思うし
それを何回かやっていくことで自分の書いた何気ない中傷の言葉を何回も読ませてメンタルを削ることができる
そうして、誹謗中傷を諦める人が続出していくなか、
最終的には「誹謗中傷をしている自分を完全に受け入れた上で誹謗中傷をする」という最強の人間を選別することができ、
「誹謗中傷」とは、そういう高次元の精神性を受容した鋼のメンタルの持ち主のみが許される行為となり、
いずれそう遠くない未来において「誹謗中傷」が出来る人間は素晴らしい人間だとして崇め奉られんこととなりうる可能性を示して、今日の講義はここまでとする、あ、黒板消しておいてねー
「A: パンティー」 「B: パンティー」 「C: パンティー」
クンニ✋(👁👅👁)🤚せい クンニ✋(👁👅👁)🤚せんからそうなる クンニ✋(👁👅👁)🤚させい
パンティー