先に言っておこう、うまくできた。
オクラ | 1パック |
トマト | 1玉 |
玉ねぎ | 半玉 |
キャベツ | 千切り1パック |
カレー粉 | 適量 |
カルダモンシード | 1つ |
クミンシード | 適量 |
すりおろしにんにく | 適量 |
すりおろししょうが | 適量 |
塩 | 適量 |
油 | 適量 |
水 | 適量 |
適量という表現は、理系的料理志向の人向けではないことはわかっている、済まない。
1. オクラは8mm程度の幅に切る。1/3づつに切ってもよい。
3. フライパンに油をひき、クミンシード、カルダモンシード、すりおろしにんにく、すりおろししょうがを入れ、弱火で油がふつふつとなるまで温め、スパイス等の香りをうつす
4. みじん切りにした玉ねぎを入れ、中火で軽く透けるまで炒める
5. さいの目にしたトマト、オクラを入れ、少し炒めた後、水を加える(6.の後で水っぽさを感じない程度にすること)
6. 中火で沸騰させ、塩とカレー粉(今回はMDHのキッチンキングを使用した)で味をつけ、4分ほど煮る
7. 具材に火が通ったら、キャベツを加え、キャベツがしんなりするまで混ぜて炒める
カレー粉はMDHのKitchen Kingを使ったが、AhmedのKitchen Kingでもよい。普段の(日本風の)カレーにはS&Bの赤缶を愛用しているが今回は南アジア風にするために別のを使った。コリアンダーパウダーとターメリック、カイエンペッパーでもいいと思う。
オクラとジャガイモのカレー炒めが定番であるが、手元にジャガイモがなかったことと、ジャガイモをわざわざ買うほどジャガイモが好きではないことから用いなかった。ジャガイモ入れるなら、さいの目に切ってから電子レンジでチンして火が通ったものを6.のあとで入れること。
カレー系の食べ物を作る上で一番重要なのは塩加減である。なので、特に留意すること。
野菜ばかり使用しており、キャベツを加えたことで量が更に増えるものの、カロリーも低めにできる。
好きに作ってください。
肉、ってかタンパク質どこいったん…?
肉はないよ 米食べようと思ったらこれで食べられるけど、してない ノンベジで、ヴィーガンにも対応しているし、ハラールでもある 入れるなら鶏肉かな。
なるほどポリコレ時代のメニューやったんか了解したやで
いやワイはポリコレ意識したわけじゃなくて、近くにあるパキスタン料理屋にカレー食いに言ったときにメニューに合って、これ美味そうだなと思って作っただけや
あーそうかスマンスマン
残念ながら結果としてポリコレ時代に配慮していると取られかねないのがちょっと嫌な元増田であった
ゴメンてー
ええんやで