自宅のネット回線が驚くほど遅い、夜になるとひどいことになる。
テレホーダイタイム?と疑いたくなるほどの回顧的回線状況となっている。
テレワークの普及以来ネット回線の遅延は囁かれているが、夜に壊滅的状況となるのは別問題だろう。
ベストエフォートとかなんとかそういう理屈はわかるのだが、それにしてもおかしなことになっている。
そういった疑問をネット上の検索だけで、なんとなくでも当たりのついた答えを得ることが非常に難しい。
こういった素朴な疑問、プロバイダを変えると状況は改善されるのかな?てきな簡単なことが「わからなく」なっている、調べても。
別に正しいかどうかではなくて、「わからない」のがずっと昔のネット状況とは違うところなのだ。
なんだか時代というのは進めば進むほど、物事が明快なるものであるというのは間違った認識で、ときに混沌へと進むものなのだ。