2021-04-25

自宅のネット回線が驚くほど遅い、夜になるとひどいことになる。

テレホーダイタイム?と疑いたくなるほどの回顧的回線状況となっている。

テレワークの普及以来ネット回線の遅延は囁かれているが、夜に壊滅的状況となるのは別問題だろう。

ベストエフォートとかなんとかそういう理屈はわかるのだが、それにしてもおかしなことになっている。

この状況はプロバイダを変えれば改善されるのだろうか?

そういった疑問をネット上の検索だけで、なんとなくでも当たりのついた答えを得ることが非常に難しい。

広告であふれかえっているからだ。

こういった素朴な疑問、プロバイダを変えると状況は改善されるのかな?てきな簡単なことが「わからなく」なっている、調べても。

別に正しいかどうかではなくて、「わからない」のがずっと昔のネット状況とは違うところなのだ

なんだか時代というのは進めば進むほど、物事が明快なるものであるというのは間違った認識で、とき混沌へと進むものなのだ

こういった混沌を整理する技術を開発したものが、次代のグーグルなのだろう。

あの、黎明期の役に立たない混沌検索解決したのがグーグルなのだから

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