仕事や家族よりも大事なものがあるというのは、個人の自己決定権の範囲内。
個人の能力や体力を程よく活用するジョブがうまく見つけられればいいけど、なかなかそうもいかないのでマニュアルに従って誰でもできる仕事を割り振ることが多くなってしまうけど仕方ありません。
同一職務同一賃金の原則からすると、どうしても低賃金になってしまう場合も多いけど、それよりも大事なものがあるんですよね。
そういう従業員には企業の成長の担い手となるリーダーシップを期待するのはお互い不幸ですしね。
生活できないから最低賃金をを上げてくれ、ですか・・・
それならば企業ではAIロボットを導入して単純労働者の数を減らします。
賃金払いすぎて倒産するようなお人よしではいられないので。
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