2019-05-24

anond:20190524203302

「熱交換の法則」だろよ、そこは。

山の空気はその山のヒエラルキから上と下と左右と熱交換するんだから必然宇宙に近い=気温が低い空気と熱交換行っちまうやろが。

逆に、地上付近は地面や海面に蓄えられた熱と交換を行うんだからそこそこあったかいんやろが。

いか? 根元は「太陽が高いと暑くなる」だぞ。増田ではこれが公理であるように解釈されているが、実は原理としては太陽の高さと暑くなる関係性は別のロジックで成立しているってことをちゃん理解しろってゆうてんねん。

中学高校レベルの話やぞ……

記事への反応 -
  • そうじゃなくて、山の方が受ける熱量は高くても気温は低いのは「気圧が低くなる」からではなく「気圧が低いから」であって熱量を受け取ってもそれを蓄積できず放出してしまう物理...

    • フェーン現象かね? 左右に風が吹いてるから標高とボイシャルは関連してるけど 全体的に平地が暑けりゃ山頂も(いつもよりは)暑いよ

      • 「熱交換の法則」だろよ、そこは。 山の空気はその山のヒエラルキから上と下と左右と熱交換するんだから必然と宇宙に近い=気温が低い空気と熱交換行っちまうやろが。 逆に、地上付...

        • おまえはなにをいっているんだ?   山の高さを高すぎにみつもっているし お前高校物理の熱の伝導の3つの方法とか断熱圧縮とか化学の蒸発熱とか全部やってないんやな・・   あとさ...

          • そも、「太陽が低い」という表現はまあいいとしてこの五月後半というタイミングはいわゆる夏至にほど近いわけ。 つまりは太陽が低かろうが何だろうが夜の時間より昼の時間が圧倒的...

            • https://keisan.casio.jp/exec/system/1185782617 でそのまま「計算」ボタン押せ 9月26日は3月15日くらいだぞ こいつほんと頭悪いな

            • 春分と秋分はちょうど高さが半分のところでしょ。 / ○ / 太陽系を横から見た図。 /: 地球の自転軸 ○: 太陽 上が北 下が南 左が北半球の夏至、右は冬至。

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