2019-01-24

床屋おっちゃんの政治談義

行きつけの床屋に行くと店主のおっちゃんが俺が公務員であることを知ってるせいか、いつも政治談義に付き合わされる羽目になる

今の市長がどうだとか、箱物行政がどうだとか、俺だったらもっと上手い観光施策を打てるとか「まあ増田君に言っても何か変わるわけじゃないんだけど」という一言とともに思いの丈をぶつけてくる

そのとおり、俺の今の部署教育委員会生涯学習関係なんだからそんな話を聞いても自発的学習意欲に伴走することぐらいしかできない。相槌を打ってほしいようだから相槌を打ってやる。

あと、おっちゃんの主張の中身は大体自分利益誘導したいだけなので聞くの疲れるよ

自分関係いから)農家辺境地域優遇するなとか、(自分は車を運転するからガソリン安くしろとか

まあ政治なんてそんなもんかもしれんがな

  • ある意味、陳情だね。 陳情される方がうちに来てくれるという形式の。

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