2018-12-02

五輪万博の裏側で規制されるものごと、解禁されるものごと

1990年大阪であった花の万博とき、開催場所は、大阪鶴見緑地だった。

これを機会に、大阪ソープランドが壊滅して、ストリップ劇場で行われていた本番生板ショーもなくなってしまった。

これの代わりに解禁されたものごとは…、そう「ヘアヌード」。

 

2020年東京五輪では、「サマータイム」の解禁にならなかったけど、たぶん、「犬HKインターネット放送」を解禁するだろうな。

反感を買う可能性があるから、おそらく、まずは「サイマル放送から初めて、2025年ぐらいを目処に、完全に自由な「犬HKインターネット放送」として、既成事実を積み上げていくだろうな。

あとは、外国人をより奴隷として使うための施策事実上の、移民政策2020年東京五輪を境目に、加速するだろうな。「人手不足」というのを、あたかも本当におきているかのように騒ぎ祭り上げて、外国人奴隷として都合よく使い倒すための政策がどんどん加速する。

ちなみに、日本人たちは、某大手派遣会社経由で奴隷になるような政策がもう完了しつつある。

 

2025年大阪万博では、何が規制されて、何が解禁されるかわからないけれども、おそらく「カジノ」を解禁するだろうな。

パチンコ利権風俗利権をどう折り合いつけるか知らんが、「カジノ」でパチンコ利権を乗り換える気がする。

ちなみに、風俗利権は、デフレ経済を保っておけば、女性がどんどん風俗で働かざるをえない状況に向かうわけだから、すでに政策完了しつつある。よりいい女が風俗に落ちるようにするためには、庶民日本人貧乏にすれば、自然とそうなる。

 

東京五輪2020、大阪万博2025は間違いなく大失敗する!

パリで「嘲笑される2020年東京オリンピック」が見えた

https://zuuonline.com/archives/191145

仮に大失敗に終わったとしても、これまでのメディアらは、表面的に「成功した」と報道してしまうだろうな。

そう、すべては老害のために。

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