フィールドワークをすると専門的でなくなるとか、
体育だから専門性がないとかいうのがよくわからんな
地域活動?にしてもそうだけど。
専門って言われてる科目にだってそういう要素のあるのはあるし。
だいたい、「教養学部」っていう専攻分野自体が存在したりするし、本当に
教養だから(大学で本来学ぶにふさわしくないという方向で)専門性がないって言われなきゃいけないのだろうか。
そもそもボランティアだって学術的になんの専門性もないものに絶対限定ってわけでもないだろうに。
教育の一つとして専門的に編成することでボランティアも専門性?がない単純なものから脱することはできなくもないでしょ。
もしかしたらそんな形で行われるんじゃボランティアの意義がどうこうって問題になるのかもしれないけど。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:40
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一昔前の教養部制とかじゃあるまいし、 教養科目だからどうこうとかそんなにこだわることなのか今でも なんかメリットが有るならともかくややこしくしてるだけじゃんその流れだと ...