■anond:20180502205027

どっちも予告編だけだけど見てみた。

演技が自然かは首肯出来なかったけど、面白そうな映画だと感じた。

是枝裕和は、まあ、たしかにリアリズムに対して一定の考えを持ってる監督だと思う。

アリスのままで、は、明日の記憶のアメリカ版だろうか。

ところでエリンギは硬くてそこまで食味は良くないと思うのだけど、持ち上げられてる理由が分からない。

また、ナメクジは寄生虫が多く、生食するのは非常に危険である。最悪の場合、神経系を害し、日常生活が困難となり、死に至る危険性がある。

前衛寄りでもいいから、もう少し我々の普段の日常に近い会話が撮影されてる映画はないものだろうか。乞い願いたい。

なお、対象は邦画でお願いしたい。

お返事をありがとう。

Permalink | 記事への反応(0) | 15:26

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