虚言癖のある同僚は自閉症らしいが、知的障害または精神疾患があるかは不明である。
特定を避けたいので会話の内容は避けるが、予知能力や不老不死があると本気で思っている発言が目立つ。
毎度わけのわからない話を途切れなくされるのでおっさん達が休憩の時間にくつろげない、気の毒である。
コンプライアンスに違反するためおっさん達もあんま強くは言えない。
せいぜい予知能力や不老不死の存在を否定するくらいが限界である。
同僚が自閉症であることを考慮すると、虚言癖は仕事のストレスが原因な気がするのでどこかに相談した方がいいと思うのだが……。
同僚の勤務状況をたまに確認しにくる就労移行支援の人に同僚の虚言癖を伝えるべきだろうか?
就労移行で来てるんなら、その後の判断材料に必要なので言える環境であれば言ったらいいんじゃないかと思うが。 既知とは思うが、就労移行は標準期間付きのサービスなので、移行利...