2017-03-15

国立国会図書館WARPに保存収集されなかった政府関西弁資料

経産省が作った大阪万博誘致のための資料の「大阪弁バージョン」。批判されて取り下げられたとニュースになってたから、今さっき「はてなブックマーク」のリンクを辿って該当ページにいったら、報道通りに削除されていた。

http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/shoryu/hakurankai/pdf/003_s02_00.pdf

ただし、関西弁資料の跡地のURLには「お探しのページが国立国会図書館の「インターネット資料収集保存事業Web Archiving Project:WARP)」ホームページに保存されている場合がありますのでご利用下さい」という親切な案内が書かれており、さっそくリンクされていたURLから国立国会図書館WARPのページへ飛んだ。この保存事業は、日々削除されていく国や地方自治体Webページを国民地域住民が後で確認検証ができるように保存しておこうという目的で開設されたものだ。関西弁バージョンももちろん収集されているはずと思っていた。

 

なかった。

 

一日で取り下げられた資料としても、政府職員税金をかけて作成した資料には違いない。国会図書館に保存されるべき資料だが収集はされていなかった。

しかたなく、民間wayback.archive.orgで確認した。

http://wayback.archive.org/web/20170313151551/http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/shoryu/hakurankai/pdf/003_s02_00.pdf

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