昨日ニュースで事故が起きたら死ぬかも知れないが、それでもいいと言っていた。
それだけ立派な覚悟があるなら、まずとりあえず福島第一原発周辺の地主さんたちの所に言って、「被害者面するな」と言って来てもらいたいものだ。
もちろん反対していた人も居るだろうが、諸手をあげて賛成し、地元調整費やら、雇用増、インフラの充実などの恩恵を受けてきた人たちは大量にいるはずだ。
そういう人たちが被害者面しているから、現在の原発の再稼働をいくら地元が望んでも、信じられないんだ。
たぶん昨日のニュースで死んでも仕方がないと言ってた人も、いざ事故って被害が出れば、補償とか叫びだすんだ。
都会にいる人々は、先祖伝来の土地も持たずに、ただ自分の稼ぎと仕事や生活の兼ね合いで、借家を転々と人生を送る人たちが大半だ。
先祖伝来の土地にしがみ付き、不幸ぶるのは止めて、まちに出てくればいいのに。
被害者ぶる何故だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161221-00000077-jij-soci
ちょっとあなたの文章 とっちらかっててわかりづらいですね また今度書き直してください