2016-05-27

僕だけがいない街マンガコミックスで読んでた

最終回がつまらないという記事を目にして、読む前から残念な気持ちになってたけど

読んでみたらそこまででもなかった、一応オチはついてるし

けど読み終わった感想としては「後悔しないように一生懸命生きよう がテーマの成長物」といった感じ

最終巻の直前までは

時間が戻るというSF展開の心理哲学的意味を問うストーリー

殺人者を追うミステリーを期待させるものだったと思う

そう思うとたしかオチは期待してた展開ではなかったのかもしれない

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