僕だけがいない街はマンガでコミックスで読んでた
最終回がつまらないという記事を目にして、読む前から残念な気持ちになってたけど
読んでみたらそこまででもなかった、一応オチはついてるし
けど読み終わった感想としては「後悔しないように一生懸命生きよう がテーマの成長物」といった感じ
最終巻の直前までは
時間が戻るというSF展開の心理・哲学的な意味を問うストーリーや
殺人者を追うミステリーを期待させるものだったと思う
そう思うとたしかにオチは期待してた展開ではなかったのかもしれない
Permalink | 記事への反応(1) | 21:04
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飛び降りたと思ったら受け止められてましたとか普通すぎんだろ 萎える