同じ持ち場で仕事をしているだけなのに、隣にあの人が立って、肩が触れそうなくらい近くにいるだけで、特別話したりする訳でもなく、ただ立って仕事をしているだけなのに、下半身に熱が集まって、濡れる。
それに気付いた時、愕然とした。
付き合いたい訳ではない。
デート?何を話せばいいのか分からないし行きたい所もない。そんな事にはこれっぽっちも興味はない。
じゃあ何か、と言われれば あの人と性行がしたいのだと思う。
でも一度でいいから抱いてくれないかなぁ、と思うのだ。
クリスマスにわざわざパーティをして、プレゼントを渡して、子供は自分に似てるんですよって家族を大事にしてる話を聞かされてもこの欲は余計に膨れ上がる。
一回だけ、の一回がどれほどハードルの高い事かは分かっているけど、私の心はそれを願ってやまない。
抱かれたい。あの人に。胸はBだと言い張るけど本来のサイズは結構怪しいし、体重だけは妙に軽くて女特有の丸みも帯びていないけれど。それでも、それでいいと妥協して抱いてほしい。
仕事する後ろ姿を見て抱き着きに行きたい衝動を抑えるのももう大変だ。後ろからギュッと抱き着いて「抱いてください、一度だけ」と懇願したい。
そして仕方なくでもいいし、適当でもいいし、愛なんてこれっぽっちも籠ってなくていいから。ダッチワイフかオナホだと思ってくれていいから。情けで抱いてほしいよ。
死ね
特に悪をなしていないのに罵声を浴びせられるような人は立場を問わず気の毒だとは思いますけど おばさんの人生を体験したことがないので具体的にどれほどひどいものなのかは正直よ...
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