世界遺産って人間が持つノスタルジーに何かしら理屈つけて、本来自然に還るはずのものを人間がわざわざ維持してるだけじゃないのか。
それは壊さないということを隠れ蓑にした環境破壊じゃないのか。
ただ世界遺産の維持が、現在の地球に住む人間の一応の総意であるわけで、
まあ、つまり世界遺産見てると、人間による地球の利用方法が、人間によってますます先鋭化し、都合の良いものになっていってると感じる。
地球がなくなってしまうまでには、さらに人間に住みやすい地球になっていくのかな。
それを人間による環境破壊と呼ぶか地球の進化と呼ぶかはどちらでもいいのだろうな人間にとって。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:47
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世界遺産に自然遺産があるって知らないの? それと、文化遺産にしろその区域が乱開発されるよりはよっぽど良い。これは相対的な問題。
という主張を掲げながら、破壊して回るといいよ。 コロニーもどんどん落とそう。