2014-11-17

殉愛の一件から崇拝者から売国拝金主義者に代わった百田尚樹

殉愛の一件からネット上で愛国主義者と目されてきた百田尚樹がその胡散臭い内容と鬼女板での驚天動地の真実によって

たかじんの億を超える埋蔵金たかじん嫁と騙し取ろう画策した事が判明し、ネット上では熱い手のひら返しが為され始めた今日この頃

そのせいか、NHK委員を務める氏が、朝日廃刊産経推奨を打ち出した時には、何か裏があるのでは?と勘繰られる事態にまで発展している。

ましてや全方位に目下敵を作り続けてきたものの、ネトウヨを始めとして幅広い保守層から支持を集めてきた氏にとっては寝耳の水かもしれない。

自分が今まで着飾って来た言論が、よもやそのせいで自らの崩壊幇助する事になろうとは氏は気付かなかったのだろうか。

一番の問題は、天上天下唯我独尊の態度である

朝日新聞の件で捏造だの何だのと批判の的としてきたが、一方で永遠の0のスポンサー朝日新聞なのである

宮崎駿の件にしても風立ちぬでは大絶賛していた事を忘れていたようだ。

二枚舌のこの氏、発言内容からして怪しさ満点になってきたのは、恐らく件の殉愛捏造に端を発したからであろう。

下手をすればたかじんの遺族に対するきわめて重大な凶悪詐欺事件である

から、慌てて自らの潔白をその汚らしい言動で主張し続けるのだが、もう遅い。

ネット上、特に支持者が多いとされる2ちゃんねる等大型掲示板利用者殆どは氏の発言ますます疑惑を深めているに違いない。

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