自分が持っているものややっていることに自信がないからかしらん。
自分で納得しているのなら、外的な評価って大したことじゃなかったりするし。
学歴やら収入やらは「なくても幸せ」という人は山ほどいる。馬鹿で貧乏でも嫁が美人で子供もかわいい、なんて人だっているだろうし
ましてや生まれた場所なんて、どうやって順序づけるんだ?誰が序列を決められる?
http://kai-you.net/article/10438
疑義を呈したってのが、リリックからあまり伝わってこないのとあいまって、ところどころでしつこく引用される人間発電所(のリリック)
私はこれを聴いて、率直に嫌悪感を抱いた。
ブッダに対するリスペクトはそこにあるのか、そこで引用する意味、必然性は?
と、同時に、こういったヒップホップに疎い層をターゲットにした曲で、クラシックが引用されることは、多分そんなに悪くはないことだという考えもあり、自分が老害化しているのではないかとハっとした。
加藤ミリヤとマイクリレーを収録した三人に直接意見を伺ってみたいところである。
なにはともあれ。
ヒップホップは日本の文化に浸透したのか、という話題がいまだに一定の盛り上がりを見せるところから、逆説的にその命題は否定され続けているのだけれど、先人たちの礎は着実に受け継がれ、積み重ねられている。
トラック・リリックの引用に対して、いちいちケチをつけるような大人になりたくないと思っていたのに、すでに片足踏み入れつつあるのかと思い、自戒、怖い。
用心せねば。
はあちゅうが雑誌メディアに書いた記事で他人のツイートを利用するさいに、「有名な豆腐のたとえ話がある」としか紹介せずに、元の投稿者の不評を買い、訴訟沙汰にまでなろうとしているらしい。
確認しとくとはあちゅうが自分の文章として発表したから騒動になっているのではなく、引用元を明かさずに利用したから元投稿主とトラブルになっている。
2年前に1万RTされたこの有名なツイートを、「有名なたとえ話」としか紹介していないことについて、元投稿主及びこの騒動を眺めるギャラリーのほぼ全員が不満に思っている。
2つ疑問が湧く。
1.どの程度経過した文章なら「有名な話がある」として受け入れられるのか
「法的な著作権期間が過ぎたら」なんてつまらない回答を聞きたいのではない。有名な話としてブログやtwitterに書いてる文章。出典がどこまで確かめられているのか。ネットで人気のあるエスニックジョークは元作者を確認して出典が記されているのか。元作者が分からなければいつどこで書かれたか分からなくとも有名な話として利用していいのか。最近読んだ新書でも「中国の話として」「韓国の話として」と誰が言い出したか分からないネットで見た話が書かれたりしていたがそれはいいのか。「有名な話」として紹介されることが受け入れられている文章と受け入れられない文章の2つがある。その違いをどうやって読み取ればいいのか。
2.自分のツイートが他人の文章に利用されるときにどこまで許すことができるか。
今回は出典元を書いていない、リンクを貼っていないが許せないとなったわけだが、この許容の度合いは人によって変わるだろう。
②何の注釈もなく利用した
③「有名な話」として利用
④「有名なツイート」として利用
⑦「○○さんのツイート」として利用
上になるほど許せない度が増していくのは誰でもそうだろう。「有名な話」として利用されると作者不在のコピペとして扱われている感じがしていい気はしない。「有名なツイート」だと元ネタがtwitterだと分かっている感じがしてその辺の不快感は低くなる。「1万回もRT~」と修飾文がつくと自分のツイートと特定されていると安心はできる。「あるツイッタラーの~」なんてのになると何で名前伏せるんだ、といい気はしない。ここまで行くなら名前を出せと。WEB記事なら埋め込みタグ使え、と思いつつ、ギチギチと他人の文体に制約をつけるようなことまでは求めない。
勝ち負けには興味がないのよね。
知らない人も多いかもしれないが
吉原に朝7:00前に「吉原大門から5-60メートルくらいいったところに3-4軒密集している激安ソープグループ」にいくことである
8000円って池袋あたりの学園ピンサロと同じ値段だがなぜか○○まで出来るのだ
これは小山や熊谷などのいわゆるNK流の生き残りサロンより安い
で女の子。今日付いた子はなんと今日が初日で風俗未経験だったので店員に「絶対無茶なことはしないでください」
と釘を刺された。多少太っていたが顔は可愛い20歳になったばかり平成6年生まれの女の子だった
一応慣れないボディ洗いもしてくれたが時間がピンサロと同じく30分なので急がなくてはならない
すぐにベッドに移り一応フェラもしてくれる(元素人なのにかなり上手だった高校生の時に年上の彼氏(援交??)にしこまれたらしい)
そしてすぐことに至る。最初は女性上位で急いでいたのでそのまま出したが別に体位を変えることも可能
今日の子は昨日まで素人だったので感じすぎてしまい「ちょっとまって!」を連発していたが急いでいたのでお構いなしに突き上げたった
金がない、彼女もない人はここにいくのがいい
男の人ってずるいと思う。
結婚、出産とかで仕事を諦めないといけないタイミングが無い。特に出産・子育ての面。今は出産してももとに戻れる時代など言っても、それはごく一部の企業や公務員の世界の話でそうではないところも多い(そして自分がいるところはそういう階層だ、私は将来子供ができたら仕事を辞めるか、少なくとも今の業務から離れざるをえなくなる)。
もちろん出世には本人の実力もある。それはわかる。だけど、男の人は女のような心配が無いからより大きな出世のチャンスがあるのではないか。
それなのに、子育てを理由に仕事を早く切り上げたり中抜けしたり、穴をあけるのはなぜですか。
そのくせ、「女の人はほら、出産とかあるから男ほど簡単に出世できないよね、仕方ない」とか「やっぱり男は家族を養わないといけないから」とか軽く言うのはなぜですか。
そう思っているなら、仕事に穴をあけるなよ。
奥さんは専業主婦で、それくらい養えるくらい稼いでおきながら何考えてるんだ。何が子育てが忙しくってだ。
ランドセル買ったとかそんな自慢いらないから、仕事に穴をあけないでくれませんか。
男なんですよね、女にはできない出世や、家族を養う役目があるんですよね。
自分で言ったじゃないですか。
無い物ねだり、しているだけです。わかっています。
女だから出世難しいとか悔しいだけですよ。だけど、だからこそ、仕事をもっとしてくれませんか。
なんていうか、仕事的に全く自分がチームの役にたっていないと強く感じるストレスというのがあったりするな
鬱、というとまた違うのかもしれないけど体力的にはそうでもないのに、朝起きるのが本当に億劫になってくるの
問題が解決できない?それなら俺が解決法を教えてやる
極端な話これでどうにかできる
でも問題を指摘しても現実から目を背けて、解決法を提示しても実行しようともせず、結局その問題で失敗する奴はどうしたらいいんだ
問題解決能力や問題発見能力が大事なんて言うけど、そういうのは得意な奴に任せることもできる
勝者の歴史。勝てば何やっても許される
個人事業主やってながらほとんど個人で請負の作業なんてやってなかったから意識してなかったです
ありがとうございます、参考にしますね
欠勤が多かったから(週の半分休んだ週もあって)、その分迷惑かけたというのが大きいんです
でもちょっと契約書見なおしてみよーかな・・・ありがとうございます
良かったじゃん。悩まなくていいじゃん
急患でも出たら余計遅延するだろうが。お前が責任とってくれんの?
エレベーターみたいにブザーが鳴るようにならねえかな。
中年である。前髪は自分で切っていた。一年散髪に行かなかった。家族が病気になったのもあったけど散髪とはいったい何なんだろうとしみじみ思ったからだ。髪は伸びる。伸びる。伸びる。何故、髪の毛を切って一瞬の形状を保ち、安くない金額を払うことになるんだろうか?この行為は一体何のためにあるんだ。そうだ、えーと、自分で切ればいいじゃない!見事に失敗した。家族との病気との関連はこの時点ですでに無かった。自分で切って変になったので後ろの髪は家族に一直線に切ってもらった。だが一直線に切った髪は外はねする。アリーナレベルで外はねする。ドラクエか。はさみが悪い。散髪はさみを買った。すきはさみも買った。散髪に行ったほうが安いのでは…とだんだん思い始めた。いや、これは投資だ。いつか切れる。はさみ代金は分割で安くなる。だがそんな日は来なかった。雨の日は髪の毛がフナフナになるようになった。ヘニャヘニャ。私の気持ちもヘニャヘニャ。
そして中年のロングはキタナイという文章を読んで悲しくなった。ヘニャヘニャ…。散髪にいってばっさり切った。美容師さんは偉大だった。まあそんなひどくは無くなった。
中年になるにしたがって自分の服装に困る。今までも困っていたけど世間の目に合わせて困らないようにという視点の割合が増えた。すこしづつ増えていくしわ、しみ。加齢。それに合わせた、それらしい服装。主役ではないので、華美でなく、地味で上品で。出来ればある程度カジュアルなら尚よい。これはナカナカめんどくさい。髪型一つとっても、若作りで無いように、かといって適当すぎるのもよくない。若いからと大目に見てもらえないし、この年でそんな常識も無いのかという目もあるし、適当すぎるとそれはそれでなめられる。それはそれでよくない。女をアピールもしてはいけないけど無さ過ぎてもいけない。中年、めんどくさい。ババア、案外めんどい。そしてすることが多い。他人のために生きているようだ。