2014-07-11

哲学書読むいい方法教えて

普通に有名な哲学書読んでも、その中に出てくる単語哲学上の用語であって日常用語ではないというところがネック。

かつ、単語一つとっても、その解釈や説明が著者ごとに違って、しかもただ違うだけじゃなくて、過去哲学書を踏まえた上での違いになってたりしてて、もうどこから手を出したらいいかわからない。

まずはこれを読んで基礎的な単語についての基本的理解を深めて、その上で哲学論理体系を理解するために、これを読んでその次にこれ、その次にこれ、みたいな感じで手取り足取り何をどう読めばいいか教えてほしい。

たぶん一つのことについて極めようとするとそれこそキリがないから哲学の中でも有名だったり、今でもよく使われるような観念とか中心でお願いします。

今はほとんどホッテントリに上がってこないけど、読書猿で何度か見た気もするんだけども。

まずは哲学っていう分野自体の全体的な体系が一冊でわかる本があればいいんだと思う。

たぶん最初からかい単語とか解釈とか気にしてたらソッコー挫折する。

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