これ見て作りたくなったんですけども、よく考えたら私は火加減が壊滅的に下手でした。
我が家のコンロは電熱コンロ。つまみには「1, 2, 3, ..」とだけ。どれがどの火の強さなの?説明書もないし。
さらには、私は火のコンロを使った経験が殆どないもんですから、
目の前のグツグツジュージューが何火なのかさっぱりピーマンであります。
ググってみても「火の大きさによる定義」ばかり。
料理レシピに「弱火でコトコト1時間~♪」とか書かれてもわからないのですよ。
思うに「火の強さ」とは、「材料への熱の伝わりの度合い」ですよね。実用上。
ですからたとえば、「一定容量の真水が沸騰するまでの時間」で分類してやることで、
定量的に「火の強さ」を上手に定義できるのではないか?なんて。
って一体いかほどのものでしょう?
電熱コンロだと、3→2に強さを落とした時にもガスコンロほど素早く火力(?)が落ちなかったりして、単純比較は出来なさそうな気がする。 電熱コンロ用の料理レシピとかあればいい...
確かにガスだとすぐに下がる感じありますね。IHも応答早そう。 そういうときは、つまみを大げさに下げて(例:3→2にするために、3→0→2にするなどして) ガスコンロにより近い火力カー...
難しいなあ。 だって弱火でお湯沸かした事なんかないし、強火でも湧くまでの時間なんか計ってないもの。 スパゲッティ茹でるための1.2Lくらいの水で、夏場・強火なら5分くらいかなあ...
熱源の違いによる調理時間や調整ってのは これはもう繰り返し実体験を重ねて体で覚えるのが一番 頭で計算してもあまり意味ない