2014-07-05

[] 強火、中火、弱火、とろ火って一体なんなんだろう。

味付は塩胡椒のみ。少量の赤ワインと水でコトコト煮込むだけ「牛塊肉の煮込み」

http://orecipe.hatenablog.com/entry/2014/07/04/162756

これ見て作りたくなったんですけども、よく考えたら私は火加減が壊滅的に下手でした。

我が家のコンロは電熱コンロ。つまみには「1, 2, 3, ..」とだけ。どれがどの火の強さなの?説明書もないし。

さらには、私は火のコンロを使った経験殆どないもんですから

目の前のグツグツジュージューが何火なのかさっぱりピーマンであります

ググってみても「火の大きさによる定義」ばかり。

料理レシピに「弱火でコトコト1時間~♪」とか書かれてもわからないのですよ。



思うに「火の強さ」とは、「材料への熱の伝わりの度合い」ですよね。実用上。

ですからたとえば、「一定容量の真水が沸騰するまでの時間」で分類してやることで、

定量的に「火の強さ」を上手に定義できるのではないか?なんて。

普段から料理をする皆様、経験上あるいは測定上(?)、

「各火の強さに対するn[ml]の真水が沸騰するまでの時間

って一体いかほどのものでしょう?

なんだか強火ってすぐ沸騰するイメージあります・・・

  • 電熱コンロだと、3→2に強さを落とした時にもガスコンロほど素早く火力(?)が落ちなかったりして、単純比較は出来なさそうな気がする。 電熱コンロ用の料理レシピとかあればいい...

    • 確かにガスだとすぐに下がる感じありますね。IHも応答早そう。 そういうときは、つまみを大げさに下げて(例:3→2にするために、3→0→2にするなどして) ガスコンロにより近い火力カー...

      • 難しいなあ。 だって弱火でお湯沸かした事なんかないし、強火でも湧くまでの時間なんか計ってないもの。 スパゲッティ茹でるための1.2Lくらいの水で、夏場・強火なら5分くらいかなあ...

      • 熱源の違いによる調理時間や調整ってのは これはもう繰り返し実体験を重ねて体で覚えるのが一番 頭で計算してもあまり意味ない

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