2014-05-14

http://anond.hatelabo.jp/20140513163404

危険徴候があって対策必要なら、対策を講じてくれるところに訴えたら良かったんだよ。

もしくは危険徴候が遭って、こういう対策を取ってる、こういう対策必要からやってもらうよう掛け合ってる

とか、不安を払拭するような要素が必要だったように思う。

でも今回は、漫画風評を広めようとしたから反発に遭って、根拠が無いだのと言われる。

危機感を持ってもらうためだと言っても、副作用が強いことは分かりきってたんだから

そんなのバカが言い訳してるようにしか聞こえない。

原作者は、自分が持ってる漫画という武器を過信して、自分が信じる正義のためにふるって

無用なキズを付けたから非難されてるんだろう。

結局は、全部感情論なんだろうなと。漫画を描いた側も、非難する側も。

「俺は問題をしらしめるためにやってやったんだぜ」というヒーローぶる原作者と、

風評被害にあう人達を守るんだぜ」という騎士ぶる人達と。

ただただ、二者間で喧嘩して、それを周りがはやしたてて、結局は何も変わらないというバカな話。

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