2014-04-22

死ぬくらいならレイプ魔になろう

本当に死にたい時によく妄想する。

1000人レイプすればそのうち100人妊娠して、20人くらいが堕ろす決断ができずに産んでくれるだろう。

それだけ自分遺伝子を残したら、もう死んでも悔いはないなと。

具体的にどう1000人をレイプするかを考える。

自分生活圏で1000人もレイプしたら当然捕まるので、日本全国を巡りながらすることになる。

人通りの少なく治安もいい田舎町で、日が沈んだ後に部活帰りの女子高生を狙う。

昼の間に、サイクリング趣味の人のフリをしてちょうどいい暗がりを探しておく。

サングラス自然にかけておける利点もある。

電灯の切れ目に潜んでいて、背後から近づき首を絞め、頸動脈を閉めて失神させる。

手早く下だけ脱がせて生挿入し1分で中出しする。

レイプ発覚が遅れるように、精子が流れ出さないようテッシュを中に詰めて栓をする。

財布から札を抜き取り物取の仕業に見せかけつつ路銀を調達する。

そのまま夜のうちにその町を去る。

同一犯の犯行であることを分からせないために、次の犯行は隣の県で行う。

3日に一度これを行うとして、3000日かかる。

まり10年続ければいい。

それくらいになったらちょうど体力的にもきつくなってくるだろうし、死ぬのに未練もなくなっているだろう。

こんなことを考えているうちにだいたい気分がはれて、死ぬ気じゃなくなってくる。

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