社会生活を送るためには、最低限、50文字のひらがな、50文字のカタカナ、2000字弱の漢字の読み書きができないといけない。
しかも漢字の多くが2種類以上の読み方を持ち、使いどころと読み方をセットで覚えなければならない(中国語は多くが一通りの読み方)。
文法は言語の世界では少数派の、SOV系(英語、中国語を含む多くの言語はSVO系)。
しかも助詞によって、主語や目的語の順序を前後させる事ができる。
というか、主語を省略することが多い。
動詞は各に活用の種類が決まっていて、個別に覚えなければならない。
形容詞すら活用する。
まっとうな社会人として振舞うには、敬語を使い分けなければならない。「私は」「俺は」/「拝見します」「ご覧ください」etc
難読人名/地名多すぎ。日本人の中でさえ戸惑うこともしばしば。
地方では方言が色濃く残っており、標準の日本語だけでは理解できないことも。
母音が5つと少ない(二重母音がない)ため、発音は比較的簡単だが、弊害として外来語が間延びした音節に区切られたり、似ても似つかぬ音に変換され、理解しにくい。
Michael→英語:Mi・chael(2音節) 日本語:マ・イ・ケ・ル(4音節)
water→英語:wa・ter(2音節:『ワラ』に近い) 日本語:ウォ・ー・タ・ー(4音節)
丶`д´ <チョッパリが我が偉大な朝鮮語のことを全然考慮していないニダ 文法は言語の世界では少数派の、SOV系(英語、中国語を含む多くの言語はSVO系)。⇒朝鮮語もSVO しかも助詞に...
その日本語に守られてぬるま湯に浸かっている間に世界に置いていかれる んで現在の惨状があるんだよ