フィクションの中で社会的に受け入れられない思想が描かれてる事に抗議する/するべき?なのか素直に疑問なんだけど、これはやばい考え方なのかと不安になってきた。
フィクションだったら別に、女性蔑視でも在日差別でもいじめでも何でも肯定的に登場させていいんじゃないかって思う。
ロリコンとか痴漢が強姦殺人してようが誘拐して性奴隷にしてようが、それがフィクションなら肯定されてたっていいと思う。
善良な価値観しかダメ!とか単純につまんないし、現実で肯定できないものを肯定してるフィクションがあってもいいんじゃね?って思う。
芸術目的でもなんでもないただの愉快犯とかそれすらもなくテキトーな理由で出来た反社会的作品はやっぱ世の中に存在してはいけない、のかね
ある言説をフィクションの中に肯定的に配置することとその言説を普通に主張することとの間には、本質的な違いは何もないと思うよ なので、「普通の反社会的言説」と同等に扱われる...
商業主義でやってる以上、レイティングつけながらも多くの人の目に止めてもらおうとするのは自然なわけで、隠すという行為との間に必然的にジレンマがあるしなあ。 ゾーニング論は...