今から考えたら酷い事をしたもんだなぁと思う
思うんだがこれって本能的な練習なのではなかろうか
だから子供の頃に遊びの中で本能的に動物を殺す練習をしていたのでは?
「虫さんが痛いよ、可哀そうだからやめようね」
と人を思いやる気持ちや命の大切さを教えられ
残酷な事はしちゃいけないよねと正常な社会性を持って育つのでは
これから子供が育って行って、残酷な事を始めたらなんて注意するかなぁ、男の子のやる事は本当に酷かった記憶があるしグロ苦手だし鬱だわぁ
検索かけてたら「蛙を捕まえて手足を引きちぎって、ザリガニの餌にして、釣れたザリガニを解剖して遊んでました」
中学の時の理科の先生は、生物は殺すために存在しているんだよ、って言っていたよ 全然、怒ったりしない先生なのに、クラスの不良をもの凄く静かにさせる力を持った先生だったな...
一番大事なのは、そういう殺し遊びが後々人生にどう影響するかじゃない? マンガみたいにある殺しが原因になって殺しが止められなくなって殺し屋になりましたじゃ困るし(個人的に...