最新のことを知るにはどうしても英語の論文を読まなければならない。
またあまり学科として設置している大学が少ない分野なので日本語で良い教科書もほとんどない。
別にこれに不満を持っているわけではなくて、日本語しかできないということは手に入る情報がそれだけ限られる。また労力をかけなければならないんだと思った。
また同じようなことを思う機会があった。それはサッカー日本代表がワールドカップアジア三次予選でタジキスタンと対戦したとき。
あの時、タジキスタンのサッカー代表の情報はおろかタジキスタンという国自体の情報があまり無かった。
この時にタジキスタンで生活していたら生の情報を伝えれてすごい有用だったろうなーとかおもった。
日本人が少ない国に行けばそれだけで重宝されるだろうと。
上手くまとめられないけど、日本語しか出来ないけど色んな情報知りたい人がいる限り、翻訳なり情報を伝える人が活躍出来る場所はずっとあるんだなと思った。
もう少しつっこんでいくと、英語が読めないとというよりも、その文を書いている人にアプローチできないと最新の情報はわからないって感じになってくるよ。逆にそこまでいくと英語...