2009-09-12

私がデリヘルを続けている理由

私がデリヘルを続けている理由

暑い夏だった

ホテルの玄関に来て、いつものようにAV女優になった

まだ女優になってから3ヶ月

部屋をコンコンする

いつも緊張する瞬間だ

知り合いに会いませんように

 

ドアが開くとやさしそうな顔をした男性が迎え入れた

ちょっと好みの男性タイプ

あぁよかった

デブでハゲでジジイじゃなくて

でも心配だった

店長からこのお客さんは厳しい人だよと聞いていた

私でよろしかったですか

彼はもちろんと答えてニコニコしてくれた

笑顔が素敵だった

サービスメニューを紹介してお金をもらった

親に申し訳ないと思う瞬間

彼は、聞いてきた

大学生なんだって?今夏休みバイトかな?

はい、就職活動東京までの旅費稼ぎです

そうかぁ大変だなぁ 彼はため息と同時に答えた

本当は親からも小遣いをもらっているから十分なんだけど、好きな洋服も買いたいし

東京に出て、おしゃれもしたい

髪の毛もストレートにするのにお金がかかる

彼自身の仕事就職活動の話などしてくれた

東京大学を出て、東京会社就職

出張でこっちへ

気になっていろいろと相談にのってもらった

つい時間が経つのを忘れてしまった

サービスをしなければ

一緒にシャワーを浴びた

やさしく体を洗ってくれた

張りのあるおっぱいを褒めてくれた

友人からはうらやましいと言われている自慢の胸

芸能人に似ていると言ってくれた 嬉しかった

同級生の男子からよく告白されるけれども、どこか頼りない感じだし、いつも断っていた

昔、アルバイト先の店長と付き合っていた 初めての男性

店長が妻と別れると言って、妻と別れたとたん、魅力がなくなった

アルバイトを辞めた

しばらくフリーだった

授業にも身が入らないし、就職活動も全滅中

えっちでムラムラしていたし、そんなときに目に飛び込んだのがこの仕事

同じ街だと知り合いに会う可能性があるので、遠くの街ですることにした

面接に行った 即採用だった

S級のこんな娘、初めてだと言われて、うれしかった

いろんなお客さんについた

横柄な人、奴隷のような扱いをする人、中には何もしないでおしゃべりだけするおじいちゃん

こんな仕事するなと叱るお父さんみたいな人

仕事だと割り切った

私は女優を演じているんだ AV女優

お客さんを満足させてお金をもらうサービス業

終わった後、口も腰もヘロヘロになる

帰るときにいつもこの仕事を辞めようと思うけれど、1回に入るお金が大きい

5人つくと、1日で4万円にもなる 今までの1ヶ月のアルバイト

 

彼は、君のような娘はアイドルになれたかもと言ってくれた

たしかに芸能プロダクションから声をかけてもらったことがある

親が反対して断った

ミスキャンパスの話もあったときも、親が反対した

親の反抗としてこの仕事をしているのかもしれない

そう思うこともある

 

彼の体を洗った

じっと目を見られた

恥ずかしかった

シャワーを終えて、二人で手をつないでベットに入った

彼のことが好きになりそうだった

彼はすぐに脱がず、タオルの上から私を包み込む

やさしく触られていく

全身をやさしく包み込む

触れるか触れないかのような瞬間

思わず声が出た

だんだん頭の中が白くなる

どのくらいたったんだろう あらゆる五感が敏感になってきた

突起を触れられると思わずため息が漏れ

こんな感覚初めてだった

やさしくもまれていく

かわいいよと耳のそばでささやく

ビチョビチョだよ 言われて手を持っていくと私の体液が溢れていた

彼の棒は固くいきり立っていた

まだ彼の手は絹のように私の敏感な周りを触れていく

じらされた

思わず声が出てしまう 息が荒くなっていく自分

じらされて洪水になっていた

うなずいた

ゆっくりと彼は入ってきた

彼のやさしさに好きになっていた

好きです

はじめてイク瞬間を感じた

波のように腰が動いていく

あるときは静かな海、時には荒海のように

何を言ったのかわからない

どのくらいたったんだろう

しばらくすると遠くタイマーアラーム音が鳴っていた

 

時間

この人ともっとずっといたいと思った

しかし、終わらなければ

別れるのが寂しくなった

 

また呼んでくれる?

返事はYES

彼は東京の人

こっちには出張で時々来るとのこと

 

パソコンを開いていて、はてなの画面があった

はてなユーザーだと言っていた

 

好きです

忘れられません

もう一度呼んで欲しいです

あなたに会いたい

私がデリヘルを続ける理由

 

初めての告白です

書いていたら、すっきりしました

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