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何か中で「いく」ためのコツ（刺激の仕方）があるのではないかと思う。
オレは男だが舐められて出さずにいったことが何度かある。
明らかに出したときの快感とは別物。
アナルでもいったことがあるがその快感は出さずにいったときに近かった。
感覚の限界を迎えて耐えられなくなって「いく」。「出るぅ」という感覚ではない。
刺激としては心地良い刺激なんだけど、限りなく痛みに近い刺激だった。
舐められる方は先だけを執拗に舐められた。いったときには萎えていた。
アナルの方は排泄するときにちょっと硬かったりするとつい高い声が出そうになる時の感じに似ている。それが持続する。
また
はそれぞれ明らかに違う「いく」だった。
きっと人それぞれなんだろうけど。
何でそんな短期になるのかわからん。金が稼げると子孫を残しやすい社会ならば、クローン技術なしでも元増田の言うような方向になるって話の流れなんだから、数ヶ月の収入で子育てのしやすさが決まるのでもなければそうはならないはず。
もうすぐ28だけど1000万貯金ある。年収300万。実家ぐらしだが家賃生活費は自分で払ってる。特に節約はしてないが、無趣味でタバコ酒ギャンブル風俗とかしてないからたまってるんだと思う。
なんだよその頭の悪い評価軸はｗｗ
具体的には全く金にならない素粒子物理学とか研究してノーベル賞級の成果を残す人材を評価するための軸、などを探すべきという話。
金に換算されない優秀さなんかほとんどないと思うが。社会のために天才を増やせと言う元増田の文脈から言って社会の多くの人に必要とされてる能力が優秀さのはず。多くの人から必要とされてるのに金が稼げないなんて事はまずない。
その別の評価軸としてすでにあるのが「モテ」じゃない？
金がある方がモテやすいけど、あってもモテん奴はモテんし、なくてもモテる奴はモテる。
それは金との別の評価軸があるとも言えるし。
金が問題だとわかっているなら、金を稼げば良いだけでは？
そっちの方向でやってるよ。でも、そうすると、それはまたそれに時間を取られるわけで、よってやはり今、結婚の可能性は見えない。
というかさ、金って、稼げば良いだけでは？といってそれで終いにできるほど、簡単に稼げるものなのかい？まあ、そうできる立場にすでにいないというのが、俺の魅力のなさの一つなんだと言われれば、まあ認めるしかないが。
まぁそりゃそうだろうね。
だから金と同じに、自己組織化的に線引きを決定できるシステムを導入する必要があるだろうね。
それなら基本的に優秀なら稼げるようにするべきであって闇雲に再配分しても無能にも流れるから効率悪いだろ。それに金稼ぎと優秀さが完全に比例してる必要はない。大まかな傾向でそうなってうｒならそれで十分。完璧さを求めすぎるほうがかえって非効率。
比較的有名な作家の人の話。
「国分寺に引っ越した。どうして国分寺かというとそこでジャズ喫茶を開こうと決心したからである。」
「資金のことを言うと、僕と女房と二人でアルバイトをして貯めた金が二百五十万、あとの二百五十万は両方の親から借りた。昭和四十九年('74年)のことである。
その当時の国分寺では五百万あればわりに良い場所で二十坪くらいの広さの、結構感じの良い店を作ることができた。」
「でも今ではそうはいかない。駅の近くで二十坪くらいのちょっと洒落た店をやろうと思ったら最低二千万くらい必要なのではないだろうか？」
「今、『金もないけど就職もしたくない』という思いを抱いてる若者たちはいったいどのような道を歩んでいるのだろうか？かつて僕もそんな一員だっただけに、
当然それはどこかで線引きする必要がある（格ゲーに対する優秀さは当然却下ｗ）が、少なくともその線引きを単純に金稼ぐ能力にしちゃダメでしょってこと。
友人、あるいは知人の中で、「これ一口飲む？」「これ一口食べる？」と言って自分の飲んでいる・食べているものを勧めてくれるという人がたまにいるんだけど、対処法に困る。
そういう人は何か飲んだり食べたりしてると、そして特にこちらが何も食べていなかったりすると、悪いと思うのか、なんなのか、毎度「食べる？」と聞いてくる。そのお気持ちはありがたいのだが、他人が口をつけたストローやスプーンをそのまま使えない性分なため、毎度毎度断ることになる。
あんまり断りすぎると気まずい。
といって「他人が口をつけたやつは嫌だ」とか言うとなんか「え、私の使ったのは汚いってこと…？」とか誤解されそうな気がする。そこんとこを上手く説明できる自信がない。
しっかし、「一口食べる？」って聞く人は、本当毎度毎度必ずそれを言うんだけど、あれは癖みたいなものなんだろか？
優秀さって言っても、金につながる優秀さと金につながらない優秀さがあるから、やはり所得再分配的な仕組みが必要だと思うぞ。
