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はてなキーワード: vTuberとは

2024-06-07

Live2Dモデル配布会

anond:20240527062158

はてなのサービスを使っている匿名やそれに近い人たちがバーチャルでの体を持ちVTuber的に活動したら面白そうじゃないですか

という発想へのファンアートとして作っていた「増田あのに」ちゃんLive2Dモデルの配布会をいたします。

6/8(土)22:00からの予定です。よろしくお願いします。

https://www.youtube.com/live/BS60Cd_cfX4

2024-06-06

イカ焼きというスラングをしらないvtuberオタク

リストカットのあとのことをvがイカ焼きっつったらすげーおもろい独特の表現比喩みたいにvのファンコメントしててすげーもやったわ

anond:20240606192746

悪魔が現れた

悪魔寿命と引き換えに、何でも願いを叶えてくれると言う。

俺は少し悩み、その取引に応じることにした。

では願い事はなんだ?と聞かれ、俺はvtuber中の人透視できる能力をくれと言った。

分かった、と悪魔は言い、それから消え去った。

俺はすぐにYoutubeを開き、馴染みのvtuberを見た。

すると目に映るのはvtuber中の人で、彼女の素顔がそこにあった。

それから俺は色々なvtuberを見て回り、代償の価値はあったなと一人ほくそ笑んだ。

三日後、俺は悪魔を呼び出した。

悪魔食事中だったらしく襟元に白いナプキンを纏い苛々した様子でなんだ?と語尾を強めて聞いてくる。

俺は契約の解除を申し出た。悪魔は驚いた顔を見せ、それは…と言葉を続ける前に八日以内なら一方的な解約も可能なはずだと俺は言った。

悪魔は渋々分かった…と言い、契約は無事に解除され、それからvtuberの見た目はいつも通りのvtuberに戻った。

中の人は可愛かったし、屈託のない笑顔は愛らしかった。

それでもなんだか違う。違う気がしたのだ。

2024-06-05

twichで視聴者数がいるコンテンツを除くと

バカみたいにVTuberだらけで見る気が失せる

外人からクレーム入らないのかな、不思議

2024-06-04

anond:20240604225110

本当に女と話してる奴は、Vtuber動画をみることを女と話してるつもりになれるとは思わないのでは

anond:20240604191451

言うてVtuberコミュニティって少なくとも配信を見てるだけなら殺伐とした空気とかないからな

anond:20240604191451

VTuber出ないところでもう癒されてるんなら別にいいんだけど、

「あっ削除逃亡増田だ」という発言心配になった。既視感を感じた。

anond:20240604191340

どこを見てそう思った?

あとVtuberに癒やしを求めてる時点でちょっと病んでないか

変な裏声vtuber

それおかしいよって誰も言ってくれなかったんだな、可哀想

2024-06-03

中学生「(見なければいけない淫夢ほんへの量が半端)ないです」

見なければVtuber話題や友人との話題についていけない…らしい

anond:20240603122025

いけるいける、Vtuber配信とかで書いたらいいよ!

anond:20240603102333

Vtuberの濃いめのファンとかもそんな感じよな。

2024-06-02

vtuber リベ・ラルオのプロフィール

性別 男

年齢 38歳

身長 171センチ(本当は167)

体重 62キロ

居住地 東京

出身  秘密

好きな言葉 多様性文化資本

嫌いな言葉 愛国ホモ

好きな場所 美術館博物館劇場文化を感じられる場所東京

嫌いな場所 田舎豊田京都

嫌いな人 頭の悪い人、アプデートしない人、環境のことを考えない人

他には?

10年後のVtuber個性

VTuberは”絵”というガワを被る事で誰でも美男美女になれるようになった。

中の人がどれだけブサイクだろうが関係無い、配信上ではイケメン美少女になれるのである

これは良いように聞こえるかもしれないが、逆に言えば「容姿」という個性が無くなったとも言える。実写Youtuberのように見た目で差別化が出来ないのである

らく次「声」だろう。最近AIボイスチェンジャーの発展が凄まじく、短時間の会話ならば人間との区別が付かないレベルのものである

今のところ長時間の会話で違和感なく聞けるものはないが、まぁ時間問題だろう。

そうなれば声が最大の売りであるVtuberは淘汰される、だが一方で声がネックになっていた配信者が新たに発掘されるかもしれない。なんなら性別が逆でも良いわけだしな。

ただこれは本当に良いことなんだろうか?

うーん、10年後が楽しみだ。

とあるvtuber配信アーカイブコメント欄に、俺の母ちゃんLINEみたいなやつがい

~するようにね。

~だね。

~なのえらいね

~なのうれしいよ。

うぜええええええええええええええええええええええ

まーた「hogehoge YT」とか名前つけてるくせにライブ配信してないVtuberいたわ 登録者数増やすあんのか!!!

配信外 知るか!!!

そんなんだからチャンネル登録者数200人なんだぞ!!!

2024-06-01

[]確か週初めくらいにみたやつ iPhoneメモ帳メモってた

夢1

でっけえヒヤシンス

amazonにあるような根っこが地上に出てる木が街路樹になっている

でもその根っこがサツマイモになってる

夢2

やが君みたいな百合

主人公女とルームシェアしてる黒髪ロング

黒髪ロングは、主人公のことをが好き

でも主人公百合じゃないから、黒髪ロングに告られたときに断った

でもそのあとラスト主人公も結局他の女を好きになって、

黒髪ロングとのルームシェアをさっさと解消してその女と同棲はじめた

そのあと同棲してる部屋に黒髪ロングがきた

黒髪ロングは、主人公にふられたときに髪をばっさり切ってた

もと黒髪ロングは、頬をふくらませて、むーって感じで今付き合ってる女をうらやましそうに見てた

テーブル囲んで。

主人公風邪ひいたかなんかで見舞いにきた感じだった

夢3

vtuberがひな壇に全員集合みたいなTV番組っぽい感じだった

でもこんだけいると主催してる人は管理が大変だろうなって思ったら、

その考えに呼応するかのように処理オチしはじめてカクカクしだしてた

2024-05-31

ASMRの良さがわからない

いうてVTuberのASMRを3,4回聞いた程度なんだけど

ASMRの売りであるはずの耳元で喋っているような感覚の良さがあんまりよくわからないんだよね

2万円ぐらいするヘッドホンで聞いてるし、ASMR用と言われてるなんか安いイヤホンも使ってみたけど

なんか逆に聞いててイライラしてくるんだよな

とは言え、需要は相当あるみたいなのでハマればいいものなのだろう

から俺も良さを知ってハマりたい気持ちがあるんだけど、よくわからないんだよねぇ

化石のように眠った情報を求めて─バーチャルタレントアカデミー応援していたことへの意義とは─

バーチャルタレントアカデミーオタクって、なんなのだろうか。

私はかつてバーチャルタレントアカデミーオタクだった。

毎週30分の配信を見て、感想Twitterで呟いたり、FA投稿したりして、「VTAを応援」していた。

歌も禁止ゲーム原則禁止、毎週30分しか会えないか情報もあまりからない……そんな彼ら(※性別を問わない表現として彼らという代名詞使用する)のことを日々考えて生きていたし、その時は生き甲斐ひとつと断言できるほどだった。

私がVTAを見ていた時期、VTA界隈は大いに荒れていた。

サイレント退学が続き、いつまで待っても音沙汰がないために運営に問い合わせたりTwitterで訴えかける人が急に現れ始め、明確なソースがないのにも関わらずアカデミー生の名前ユーザー名になっているチャンネルTwitterアカウント一覧を流す人も現れ、アカデミー生とは名前の違うライバーデビューする度に誰々ではないかという憶測や誰々はまだなのかという声が広がった。

アカデミー生が養成機関所属人間にしては認知が広がりすぎたのは、VTA卒ライバーデビューだけによらないものだと感じている。荒れすぎたからか応援タグ消滅したしね。

このことが「化石のように眠った情報価値」を上げているんだろうなと思ったり思わなかったり。

化石のように眠った情報というのも、現在VTAのコンテンツは全て非公開となっている(オーディション活動はやたらと活発だが、アカデミーチャンネル活動をしていくのかもよくわからない状態である)。リアルタイムで見てきていなかった人たちが、今彼らの情報(本人が口にしたり発信しているもの)を得れるのは、ファン制作した切り抜き動画とVTA公式Twitterツイートのみである。その他の情報現在ソースがないため、間違っている可能性もあるものとして見るべきだと私は思っている。

アカデミー生がデビューした/していないに関わらずコンテンツ自体消滅した今、「VTAを見ていたオタク」というのは、確実な証拠(当時のツイート等)がない限り実証できない。

「VTAを応援」していた中にはもちろんROM専と呼ばれる人もいるだろうし、アカデミー生みんなが利用していたGoogleフォームにお便りを送ったことのない人もいるだろう。逆に配信コメントだけをしてTwitterでの発信はしていない人もいるだろう。

しかし、前述の通り切り抜きで情報を得れるし、「VTAから見ていたファン」による「VTA時代の彼ら」に関するツイートも多く出回っているため、今や誰もが「VTA時代の彼らを知っている」と言える状況になってしまっている気がする。まあよくバズってますよねそういうの。情報いか価値があるかの証拠すぎる。

個人的にはソースもないものが出回ってるの怖すぎるけど、インターネットリテラシーの違いかな?とか言うと角立ちますよね、すみません

バーチャルタレントアカデミーオタクって、なんなのだろうか。

VTA自体の、システム形態含めて概念から好きなオタクなのだろうか。デビューしたライバー現在もしくは過去を懐古するオタクなのだろうか。他所活動している人たちの現在もしくは過去を懐古するオタクなのだろうか。今どこで何をしているのかもわからない人たちの過去を懐古するオタクなのだろうか。

先日、現在活動名がアカデミー時代の名義と同じ(それがVTAの権利的にOKなのかはわからないが商標登録はされてないのでセーフなのかもしれない)人物がVTAにいたことを断言し、今と過去比較し今の状況に喜ぶ文面を見た。

個人的結構応援していた人物であったこともあり、VTAで得たある程度の知名度を利用しているようにしか思えず今のその人を応援する気は湧かなくなったし、応援していた過去を遠回しに否定された感覚にもなったが、まあ色々大変だったっぽいことも書いていたので、仕方ないのかもな……という考えに落ち着いた。

元々証拠のない限り実証するのも難しいような「過去応援」だ。その人に関しては、活動形式的別に過去発言や本人の趣向等を知っているからといって何にもならないと思ったのだが、デビューしたライバーアカデミー生としての過去がこんなにも重宝されているのは単にファンの母数の違いだけではないだろう。

当時を知らない人からすれば、「誰かが自分の知らないその人の過去を知っていること」はスタートダッシュに乗り遅れた感覚なのかもしれない。

あくまで私個人の考えだが、アカデミー時代公表した情報が「今も公表してもいいこと」なら、本人は既に公表しているだろうし、「公表していないこと」なら本人が今言う必要がない、あるいは言いたくない情報だと思っているため、わざわざ掘り起こすことか?と思っている。またメンバーシップにてアカデミー時代配信を公開しているライバーもいるし、公開していないライバーは何かしら理由があるのだろう。

これは「知っている側」「リアルタイムで見ていた側」だから言えることなのだろうか。

今を楽しむだけでは駄目なのだろうか。

一部のライバーに関しては頻繁にアカデミー時代の見た目の二次創作を見かけるが、過去と絡ませることで美味い消費をしてるんだろうなと思ってしまう。まあ二次創作って捏造であればあるほど美味いよね。さすがに冗談ですけど。

あと関係性くらい人間付き合い長ければ多少は変化あるし、本人たちの関係性って一部しか見えてないから、過去もクソもないと私は思います

VTAのオタクをしていると、「知っていること」に価値があると思われてしまいがちだが、別に知っていることに価値があるわけではなくて、「不安定で発展途上なコンテンツ応援し見守っていた事実経験」に価値があると思っている。

実際私がVTuberFAを描くようになったきっかけもVTAで、FAを描く敷居の低さを感じたかである

前途多難な時期を生き抜いたオタク情報を知っていること以外の強さがあると私は信じている。

2024-05-30

FUURYUUFES行く人向け気をつけてね事前情報

VTuber集めてKアリーナ無料ライブやるということで話題になっている

https://www.fuuryuufes.com/

が、なんか調べたら調べただけ胡散臭い情報がたくさん出てきたので、一応ネットのどこかには書いておこうと思うということで増田に。

以下、素人調べ。


主催制作会社はまともそうで、なんなら主催はかなりでかい広告代理店から

上記無視して行ったら行ったで無料でそれなりに楽しい体験はできそう

だけど、あんまりにも胡散臭い協賛会社が怖いというか、

無料の分だけどこかで誰かが騙されてる可能性があるのはさすがに良い気分にならないので

個人的にはあまり行くのオススメはしない

VTuberってただの顔出ししなくていい配信者じゃん

これ好きな層って絶対二次元興味ないだろ

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