はてなキーワード: 全裸とは
美しすぎた。
アートすぎた。
そんなことは知っていたはずなのに、
圧倒されてしまった。
美しすぎる。
一度見に行ってみたいとは思っていた。
ストリップとは一体どういうものなのだろうかという好奇心が湧いていた。
ただ単にエロい事がしたい気分だった。
(実際には門戸は無い、なんなら目隠し用の暖簾すら無い。)
1時間後、俺が目にしたのは、
激しい音楽に合わせ、全裸で、プロダンサー顔負けの表現をしている姿だった。
(後に聞いた話ではステージのライティングや音楽など、演出はすべて自分で考えて行い、小道具や衣装も自費で買い揃えているらしい。(バケモノか。))
俺は今日、いやらしいものを観ようという気持ちで劇場へ向かったのに。
ただ単にエロい事がしたいだけだったのに。
まさか岡本太郎展を鑑賞したときと同じ気持ちで帰らされることになるとは思いもしなかった。
とにかく俺は、その芸術性に圧倒されていた。
人生経験として一度は観劇しておくべきだろうと思うくらいには高度な作品群であったよ。
おすすめする。
近場にストリップ劇場があって行ったことのない人はぜひ行ってみるといい。
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現場に近いから正しい情報を得られるわけではない、犬の飯・・・
自衛隊の偉い人だから正しい情報を得られるわけではない、悦和・・・
わかる〜
私は35年間守り続けた童貞を卒業しようと決意し、前日の夜にソープランドに電話して予約をしました。ホームページを見て、攻め好きそうな女性を指名しました。
その夜は緊張してほとんど眠れませんでした。翌日はソープが開く昼の12時まで朝からずっとそわそわしていました。電車に乗ってソープに向かう間も心臓はバクバク。マスク越しで息苦しく、変態に見えたかもしれません。
開店の1時間前に最寄駅に到着し、ソープランドの場所も確認しました。後は開店を待つだけでした。コンビニで缶チューハイを買い、珍しく昼間からお酒を飲んでテンションを上げました。
そしてネット上でこんな記事を読んで自分を奮い立たせます→https://chinpou-deai.jp/doutei-soap/
いざソープランドに入場し、代金を支払いました。安価なお店ではありましたが、住民税の支払いも滞っている年末の貧乏人には痛い出費でした。
待合室で呼ばれるのを待っていると、ついに「◯◯さんをご指名のお客様」と呼ばれました。店員が指し示す暖簾の奥に行くと、指名した女性がいました。正直、ホームページの写真とは違う印象でしたが、まあ許容範囲でした。この人が私の初体験の相手かと思うと感慨深かったです。
彼女に案内されて部屋に入りました。これがソープランドの部屋かと、簡易的な風呂とベッド、そして噂に聞いていたスケベ椅子を初めて見て興奮しました。
私はソープどころかセックスも初めてだと彼女に話しました。「初めてが私でいいんですか?」と彼女は聞き、「もちろんです。よろしくお願いします」と答えました。
全裸になるよう促され、彼女が私の陰茎を見て「剥けますか?剥けないとゴムフェラになりますけど」と言いました。私は完全な真性包茎のため、ゴムフェラになるとのことでした。
スケベ椅子に座り、陰茎を洗ってもらい、勃起はマックス。軽く湯船に浸かった後、いよいよ全裸のままベッドへ移動しました。彼女がコンドームを付けてくれました。
「チンポ大きいですね〜!太い!Lサイズのゴムでよかった〜」と言われ、彼女のサービスが始まりました。ネットリとした口淫、そして手淫。陰茎はマックスをキープしていましたが、なかなか次のステップに進みませんでした。
ついに自分から「そろそろお願いしてもいいですか?」と言うと、「じゃあ騎乗位で挿入れますね」と彼女は応じました。
「挿入する時に、童貞くんバイバ〜イ、って言ってください」とお願いすると、彼女は笑いながら「それじゃあ、童貞くんバイバ〜イ」と言い、ついに挿入が完了しました。
彼女がグラインドし、私は皮とゴム越しの膣を感じました。だんだんとノってきて、「初めて挿入できて嬉しい?」と聞かれました。嬉しくないわけがなく、私も少し本性が出てきて「僕のこと……変態って罵ってください!」とお願いしました。
彼女はまた笑い、「変態だね〜」と言葉責めをしてくれました。しかし、少しすると「そろそろ君の方も動いてくれる?」と言われ、自分も動き始めましたが、射精感が全く込み上げませんでした。
彼女も疲れてきたようで、「次は正常位でやってみようか?」と言われましたが、陰茎が短すぎてピストンしても直ぐに抜けてしまいました。結局、騎乗位に戻りました。自分の情けなさが辛かったです。
そんな私に彼女からの驚きの一言。「挿入しただけじゃなくて、セックス中に射精しないと童貞卒業にならないんだよ?」と。知らなかった私は、必死に腰を動かし続けました。
「変態の僕を、◯◯さんで童貞卒業させてください!」と叫んだ私に、彼女は「そんなに大きい声で叫んだら、控え室で笑われちゃうよ〜」と爆笑しました。
最終的に、彼女に顔面にツバを吐きかけてもらいながら言葉責めを受けることで、ようやく少しの満足感を得ました。しかし、結局射精できず、彼女から「時間だね〜童貞卒業できなくて残念でした〜」と言われました。
私は敗北感とともに、コンプレックスが自分の弱点であることを再認識しました。プレイ後、彼女は優しく、「また童貞卒業リベンジしにくる?」と聞きました。小さく頷いたものの、もうセックスは無理だと悟りました。
ただ、金額以上の満足感はありました。AVやエロマンガの言葉責めを体感できたことは大きな経験でした。「また来てね〜」という彼女の声を聞いて、そっとソープランドを出ました。まだ真っ昼間。太陽が眩しい帰り道、帰宅したらどのAVを見て抜こうかと考えていました。
(追記)
定期的に「からかい上手だと思っているのは高木さんだけで、西片くんは実は本気で嫌がっている」 「高木さんの“いじめ”のせいで西片くんが自殺する」というようなネタを書く人がいるので
この二人は大人になったら結婚することが確定していると聞いたけどそれがフォローにならないくらい読者にとって不快な“からかい”をしているのか?
西片くんに何のメリットもない一方的ないじめのような描写があるのか?ヒロインをいじめ殺人の加害者のように扱う正当性が作中にあるのか?と気になっており、
サンデーのアプリを入れていることを思い出し一巻分が無料だったのでとりあえず読んでみたという次第である
(追記終わり)
ヒロイン高木さんが同じクラスの西片くんにした「からかい」がこちら
・びっくり箱で脅かしてこようとする西片の思惑を読み、先にびっくり箱を仕掛けて驚かせる
・ 「消しゴムに好きな子の名前を書いて使い切ると両想いになれる」というおまじないの話をした後に自分の消しゴムを放置して席を立つ
西片が勝手に消しゴムを見ることを見越してあらかじめ「ろうかみろ」と書いておき、廊下で待機して西片を翻弄させて楽しむ
・プールの時間に生理で休んでいるふりをして、自分を気遣ってあたふたする西片を見て楽しむ
・実は体調不良でもなんでもなくて体に巻いていたタオルを脱ぎスク水になり西片をドキドキさせる、手の怪我で見学していた西片に「怪我が治ったら一緒に泳ごう」と言ってさらにドキドキさせる
・授業中に変顔で笑わせようとしてくる西片にまったく動揺せず、逆に鏡を向けて西片を噴き出させる
・最近筋トレを始めた西片に「たくましくなった」 「かっこよくなった」と本心から言って顔を真っ赤にさせる
・空き缶投げ対決で西片が勝ったらファーストキスをあげると言ってドキドキさせる
・雨の日、傘を忘れたことを理由にひとつの傘を使い一緒に帰る。大きなカエルを手でわしづかみにして近づけてくる西片にまったく怯まず、それどころか相合傘をしていることを強く意識させてドキドキさせる
・授業中に優しく微笑んでドキドキさせる
・耳元で西片が好きだよと言う
これで「いじめがーー!」とか「西片が自殺したらどうするんだーー!!」とか言う奴ら本当になんなの
ただのバカップルのいちゃいちゃ
どこにトラウマ刺激される要素があるんだ?どこがいじめなんだよ
中学や高校の時に女子から「ファーストキスあげるよ」とか言われたことあるの?それがトラウマなの?人生で一度もそんなこと言われたことないくせに?
「からかい」というワードでクラスのいじめっ子から「不細工」 「デブ」 「臭い」 「キモい」と嘲笑されたトラウマがー!!って高木さんそんなこと言ってないのに知らんがなすぎる
「無自覚両想いの可愛い女の子に耳元で好きと言われる」を「仲良くもないしもちろん好きでもない粗暴なヤンキー男に絡まれ、暴言や暴行や窃盗の被害に遭った」に変換しないでもらえるか
「無自覚両想いの可愛い女の子に耳元で好きと言われる漫画」を「仲良くもないしもちろん好きでもない粗暴なヤンキー男に絡まれ、暴言や暴行や窃盗の被害に遭うことをコメディチックに描いて矮小化したり肯定したりいじめを推奨する漫画」に変換しないでもらえるか
ついでに高木さんと西片は結婚して子どもができますっていう続編?おまけ漫画?を作者が描いてるっていう話も漫画好きだったら読んでなくても知ってる人は知ってるだろうし
第一話で高木さんは「ろうかみろ」の裏に「西片」って描いてあるからあっこの子は好きな子にちょっかい出してるんだなって速攻で分かるようになってるし
他の話でも西片が学校にいないとつまらなさそうにしてるとか嘘をつかないとかモノローグでももうほぼ好きって言っちゃってるし
あんな顔真っ赤にしてる西片が何で「本当は自殺するくらい心を病んでいる、嫌がっている」って決めつけるんだろう?
自殺云々の話をする奴は「原作と違い西片くんは照れ顔を見せることなく顔面を蒼白にして嫌がっているif」や「高木さんが西片を好きではなく悪意に満ちた表情で中傷してくるif」の話じゃなくて本編軸でそうかのような言い方をしていることが多いように感じる
障害によっては表情を読むのが苦手な特性があるっていうけどこれは漫画のキャラに対してもそうなんだろうか?「照れている」表現が分からないんだろうか?鬼滅みたいになんでもかんでも台詞で全部説明されないと理解できないんだろうか?
それとも「この絵は高木さんのフィルターを通しているだけで本当はもっと口を歪めたりして醜悪な顔つきで嘲笑しているんだ!」と勝手に思い込んでしまうんだろうか?
西片のことが好きな高木さんがふんわりとした笑顔で「かっこよくなったよ」と言う場面があったよ、という話を挙げてもそのページを実際に見せても
“彼氏持ちの派手な女が同じようなヤンキー女子を引き連れ、怯える西片を取り囲み、「てかさあw西片ってw……プププwかっこよくなったよね……」 「ぎゃはははは!!!!ありえねー!!www」 「あーもうマジ最悪~!www」 「頑張ったねw次の罰ゲーム何にする~?www」って言うだけ言って去っていった”、
西片は西片でいつも高木さんにやり返してやろうと思ってるし、ツレションしながら気さくに喋れる男友達もいる描写があるのに「いじめられっ子でぼっちで不潔で気弱で泣き寝入りするしかない低スぺ男子」だと思い込んでしまうんだろうか
ろくに読みもしないのにタイトル等ほんの一部だけ見て勝手に不安を刺激されて
ありもしない展開に怯え、漫画家を反社会的な人間扱いして糾弾しようとするみたいなの多くない?
(漫画やアニメじゃなくてもあると思う、「学校で行われる健康診断」って聞いて自分が子どもの頃の昭和時代に雑に全裸整列させられてたトラウマを想起したおばさんが心の傷を癒すため、今の色々配慮された健康診断をなくそうとする活動してるとか……)
共感力が高くて思慮深い人間だと思ってそうだけどそれは「認知の歪み」とか「自他境界がない」とかいうやつじゃないんだろうか
どれだけ作者がヘイトコントロールに気を使ってもまともに読んでない奴や病院行った方がいいレベルの精神障害者に描いてもいないことで正義棒で叩かれ筆を折られそうになるなんてたまったものじゃないな
全裸で寝てはるんですか?
ゲームの購入者特典タペストリー:ヒロインの下着姿・局部のみ隠された全裸 ←なんで?
公式が清楚の方が二次創作のエロ絵に背徳感増すから公式は清楚であってほしい
おわり
https://x.com/azukinoanko/status/1794005063658361101
>高校生のはるかぜちゃんが弁護士費用や安全管理のタクシー費用などをアルバイトで工面しながら開示請求したり、ご家族も生活を犠牲にしたり、せっかくの舞台出演も脅迫行為から守れないと降板され
どさくさにまぎれて歴史改変してるな
荒れてる時だけ現れるよく知らナイトがうろ覚えで適当なこと書くのは仕方ないが、ママがこれをリツイートする意味よ
はるかぜちゃんが降板された舞台は、前張りをつけずに乳首も性器も出すような演目で、
はるかぜちゃん自身は17歳だったから脱ぐのは免除されたもののちんぽ出してる大人たちの中で一緒に演技するのはヤバイと警視庁から警告を受け降板された
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0604/blnews_180604_1234753050.html
>ヌード表現の舞台、未成年の春名風花出演で児童ポルノ強制と通報 警察からの要請で公演差し替え
>「偏執狂短編集IV」は、実在した偏執狂をモチーフに創作された短編演劇。ヌード表現を含む内容を、「エログロ、ナンセンス、ホラー、猟奇的表現を披露する内容は演劇業界では類を見ない過激な表現を多分に含むオトナのエンターテイメント」と紹介している。この舞台には、はるかぜちゃんこと女優の春名風花(17)も出演。その稽古の様子を共演者が、「ヴァイヤントループは稽古段階で全裸といったら全裸。男女一糸まとわず、セックスシーンは、そのまま絡み合う。今回サドを僕が演じ、主人公ジュリエットがはるかぜちゃん。この上もなく背徳感がある」とTwitterに投稿していた。
爆破予告の時は降板されなかったというのは削除された本人ブログにも書かれている
https://web.archive.org/web/20180603223124/https://lineblog.me/harukazechan/archives/1094295.html
>上演予定だった池袋の劇場にも「春名風花を降板させろ。さもないと劇場に爆発物を仕掛ける」と連絡がありました。
>当時も警察から降板はできないか、と聞かれましたが事務所と座組の皆に助けてもらい「劇場前にパトカーをとめ警備体制をとった中での上演」という条件で何とか無事に舞台に立つことが出来ました。
はるかぜちゃんが脱ぐかもしれないぞとほのめかして警視庁召喚する事態を引き起こした俳優は常川博行
彼は後にこんな発言をして、その後削除した
https://web.archive.org/web/20240521101454/https://archive.md/JQpgn
>わかる人にだけ
>あの時、あのまま上演されていたら彼女のキャリアと人生はどうなっていたでしょうか?
>彼女のことを考えずにね。
>「社会正義」の仮面を被ったアンチヒーローたちが暴れてくれて助かったよ。
>狙い通り
>以上
警視庁に通報したのがアンチだったとしても、「17歳が脱ぐようなことを共演者がほのめかしている、脱がないとしても18禁の猥褻舞台に未成年が出演するのは違法じゃないか」と通報をした者と
「裸はアートで性器もアート、一夜の芸術のためならあなたのキャリアも人生もどうなってもいい、我々が逮捕されてもいい」となだめすかす大人たち
前者を支持する
ママはそうではないのだろう
これ。
診療を装って女性患者にわいせつ行為 数年間に53回に及んだ疑い スマホには映像が150本 静岡・掛川市(静岡朝日テレビ) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/37b7f16960743c9552b7b3d45ac175d8bf220ab6
小児科医の男が未成年患者の胸を揉んだりスマホで盗撮したりして強制わいせつと準強制わいせつで逮捕・起訴された案件。最初の被害報道が出ると、スマホに残されてた映像などから被害者が増えていき、計5回の逮捕、7回の起訴がされている。抵抗が難しい状態にあった患者へのわいせつ行為や、13歳以下の患者に全裸になるよう要求してのわいせつ行為が報道されている。男は否認するでもなく完全黙秘を貫いてる。裁判はまだ開かれていない。
去年から報道されてたんだけどネットじゃ全然話題になってないのが不思議。「男小児科医の患者へのわいせつ行為」って旧Twitterじゃ医者クラスタの擁護や男女論争でバトル好きの大好物になりそうなものだけど、ちょうど逮捕時期がXの混乱と重なったからスルーされてたのかな。