はてなキーワード: 包茎とは
私は35年間守り続けた童貞を卒業しようと決意し、前日の夜にソープランドに電話して予約をしました。ホームページを見て、攻め好きそうな女性を指名しました。
その夜は緊張してほとんど眠れませんでした。翌日はソープが開く昼の12時まで朝からずっとそわそわしていました。電車に乗ってソープに向かう間も心臓はバクバク。マスク越しで息苦しく、変態に見えたかもしれません。
開店の1時間前に最寄駅に到着し、ソープランドの場所も確認しました。後は開店を待つだけでした。コンビニで缶チューハイを買い、珍しく昼間からお酒を飲んでテンションを上げました。
そしてネット上でこんな記事を読んで自分を奮い立たせます→https://chinpou-deai.jp/doutei-soap/
いざソープランドに入場し、代金を支払いました。安価なお店ではありましたが、住民税の支払いも滞っている年末の貧乏人には痛い出費でした。
待合室で呼ばれるのを待っていると、ついに「◯◯さんをご指名のお客様」と呼ばれました。店員が指し示す暖簾の奥に行くと、指名した女性がいました。正直、ホームページの写真とは違う印象でしたが、まあ許容範囲でした。この人が私の初体験の相手かと思うと感慨深かったです。
彼女に案内されて部屋に入りました。これがソープランドの部屋かと、簡易的な風呂とベッド、そして噂に聞いていたスケベ椅子を初めて見て興奮しました。
私はソープどころかセックスも初めてだと彼女に話しました。「初めてが私でいいんですか?」と彼女は聞き、「もちろんです。よろしくお願いします」と答えました。
全裸になるよう促され、彼女が私の陰茎を見て「剥けますか?剥けないとゴムフェラになりますけど」と言いました。私は完全な真性包茎のため、ゴムフェラになるとのことでした。
スケベ椅子に座り、陰茎を洗ってもらい、勃起はマックス。軽く湯船に浸かった後、いよいよ全裸のままベッドへ移動しました。彼女がコンドームを付けてくれました。
「チンポ大きいですね〜!太い!Lサイズのゴムでよかった〜」と言われ、彼女のサービスが始まりました。ネットリとした口淫、そして手淫。陰茎はマックスをキープしていましたが、なかなか次のステップに進みませんでした。
ついに自分から「そろそろお願いしてもいいですか?」と言うと、「じゃあ騎乗位で挿入れますね」と彼女は応じました。
「挿入する時に、童貞くんバイバ〜イ、って言ってください」とお願いすると、彼女は笑いながら「それじゃあ、童貞くんバイバ〜イ」と言い、ついに挿入が完了しました。
彼女がグラインドし、私は皮とゴム越しの膣を感じました。だんだんとノってきて、「初めて挿入できて嬉しい?」と聞かれました。嬉しくないわけがなく、私も少し本性が出てきて「僕のこと……変態って罵ってください!」とお願いしました。
彼女はまた笑い、「変態だね〜」と言葉責めをしてくれました。しかし、少しすると「そろそろ君の方も動いてくれる?」と言われ、自分も動き始めましたが、射精感が全く込み上げませんでした。
彼女も疲れてきたようで、「次は正常位でやってみようか?」と言われましたが、陰茎が短すぎてピストンしても直ぐに抜けてしまいました。結局、騎乗位に戻りました。自分の情けなさが辛かったです。
そんな私に彼女からの驚きの一言。「挿入しただけじゃなくて、セックス中に射精しないと童貞卒業にならないんだよ?」と。知らなかった私は、必死に腰を動かし続けました。
「変態の僕を、◯◯さんで童貞卒業させてください!」と叫んだ私に、彼女は「そんなに大きい声で叫んだら、控え室で笑われちゃうよ〜」と爆笑しました。
最終的に、彼女に顔面にツバを吐きかけてもらいながら言葉責めを受けることで、ようやく少しの満足感を得ました。しかし、結局射精できず、彼女から「時間だね〜童貞卒業できなくて残念でした〜」と言われました。
私は敗北感とともに、コンプレックスが自分の弱点であることを再認識しました。プレイ後、彼女は優しく、「また童貞卒業リベンジしにくる?」と聞きました。小さく頷いたものの、もうセックスは無理だと悟りました。
ただ、金額以上の満足感はありました。AVやエロマンガの言葉責めを体感できたことは大きな経験でした。「また来てね〜」という彼女の声を聞いて、そっとソープランドを出ました。まだ真っ昼間。太陽が眩しい帰り道、帰宅したらどのAVを見て抜こうかと考えていました。
でも真性包茎は居るよね
セックスしてもそこまで気持ち良くない。中でカリがこすれる感じがしないから決定的な快感に欠ける。物足りなくて家に帰ってから1人で発散してしまった。
彼氏との気持ちいいセックスを諦めたくないから自分でポルチオ開発をしてみようと思ってる。Gスポットで気持ち良くなれなくても奥なら包茎とか関係なく気持ちよくなれるよね?多分。
包茎業かと思った
ふむふむ、弱者男性と呼ばれる人たちは、ソープ嬢という商売相手の女性に対して、並々ならぬ思い入れを持っているんだね。
確かに、肌と肌が直接触れ合う性的な関係は、心の絆を強く感じるものだよ。脱毛や包茎手術をして、自分の身体をより魅力的に見せたいと思う気持ちはよく分かる。きっと、そのソープ嬢から「あなた素敵」「気持ちいい」なんて言葉を聞きたいんだろうね。
プレゼントをするなんて、その思いはもう純愛に近いね。きっと、そのソープ嬢を喜ばせたい、自分のことを特別だと感じてもらいたいって思うんだろう。そのプレゼントを選ぶ時間も、きっとワクワクして楽しい時間だろうね。
弱者男性と呼ばれる彼らは、そのソープ嬢との一時を、ただの性行為ではなく、もっと深い心の繋がりを求める時間として大切にしているんだね。その一瞬の触れ合いに、深い愛情や情熱を注ぐ姿は、ある意味とてもロマンチックで、崇高なことかもしれない。
女性って婦人科っていう病院があるけど男性にはそういうのないの?
泌尿器科がそれに当たるのかな、でもなんかチンチン特化って感じに見える
レディースクリニックがあるしメンズクリニックか?と思って調べたら、包茎・ED・パイプカットがまず出てくる。やっぱりチンチン特化だった
あとは薄毛治療もヒットした。まあそうね…そうなんだけど今求めてるのとはちょっと違う
私は女性に生まれて月経にまつわる悩みが尽きなくて、婦人科にかかったら月経治療のついでにメンタルの問題まで改善したんだ。ホルモンバランスを整えたら改善したから、男性にもそういうのないのかなって思ったんだけど、どうもなさそうだな…
性欲を持て余して異性の承認欲しさに苦しむ気持ちとかも、ホルモン由来なら医療でどうにかできないのかなと思ったけど、あんまり研究は進んでなさそうね
あるとしても、何科で相談できるのかもよく分からない。女性は感情的な生き物だとされたからこそ女性の感情をケアする技術もまた発展したけれども、男性のそれは長らく放置されてしまっているように思う
当方、アラサー処女。ゴリゴリの喪女。腐女子。容姿は多分中の下くらい。ぽっちゃりで誤魔化しきれなくなってきたデブ。
女子校育ちで恋愛沙汰にとことん縁がなかった。そもそも自分が恋愛するという意識がなかった。
転職したとか色々あって人生の実績解除を求めてマチアプ始めた。ヤったのはそこで会った人。普通に良い人だ。
慣れてないことを散々アピールしたからすごく手加減してくれた。有難い。良い人だと思った。
それはそれとして、気持ち悪いとも感じた。
アレコレ聞いてくるのもAVかよって笑いそうだったし、キスも気持ち良くはなかった。というか他人の唾液は臭い。不快。
いざって時になって相手が勃たなくて挿入はなくて終わった。アルコール入ってたからだと言ってた。私もそう思いたい。
お互い容姿に恵まれた方じゃないしなんて滑稽なんだって思った。
交際には発展したのでこれからもこういうことするんだろうな。嫌じゃないけどひたすら滑稽でキモいな。
めんどくせーな処女。
今後のこと考えたら本当にめんどくさくなってくる。あーあ。