はてなキーワード: 典型的とは
月ふか最新回の山島兄弟の会話はどこまで行っても平行線で泣けてくる
(典型的なヲタはヲタと称された際、「ガチオタに失礼」って言う。気持ちは分かる。マツコがよく言う「変態」っていうのがガチオタだ
変態の域まで行かないとガチではないと思う。そしてヲタというのはガチオタのことだと理解している。でもそう思っている時点で既にヲタなのだった)
ヲタではなくちょっと髪の毛が多いだけで美しい嫁が居る(つっても、兄の求めるものが3次元の美しい嫁かどうかは定かでない)
なんで?尊敬されたい?
自分は姉という立場だが、妹から尊敬されたいなどとは全く思わない
そもそも妹の方が人としての出来も良く、見目も良い
(自分の観測範囲内では「弟妹の方がビジュアルに優れている」という事実がある。頭脳は多分兄姉の方が優れている。でも地頭や立ち回りという点では弟妹に分がある。つまり世間を渡りやすい)
学歴は勝っては居るが人生に於いて勝っているわけではないので、何ら尊敬に値しないと思っている
つっても妹もなかなかな人生なので、これはもう家系というかこの血の宿痾かなんかなんだと思っている(つまり親もなかなかな人生)
…何の話だったっけ
二次創作についてガイドラインが出てなくて許可取りしてなくても「自己責任でどうぞ」と「あくまでその行為をそそのかすことになる」言動をとる人たちがいるが、
この根拠を親告罪であることに求めているなら、それは上記で列挙したような器物損壊や名誉毀損に対しても「自己責任でどうぞ」と言ってよいとするのと同じだ。
物を壊す、人を侮辱するというのは典型的な「非倫理的なこと」平たくいえば「悪いこと」だ。つまり「悪いことをそそのかしている」ことに他ならない。
悪いことをしようとしている人に対してかけるべき言葉は「自己責任でどうぞ」ではなく「自分で責任をとれたとしてもやるべきではない」だろう?
某増田へのブクマで「私的自治の原則」を挙げて反論した気になっている人がいるが、親告すれば罪になりうる内容の二次創作は刑法犯としての性質を持つものなのに、民法の原則を挙げるのはちゃんちゃらおかしい。
「犯罪行為に対してはその被害者が赦していることが起訴しない絶対的な理由にならない」というのもまた法学のきほんのきだと思うのだが…。
創作の「意義」とやらを掲げて、非親告罪としての権利者が認めているか不明な二次創作の実行を擁護するなら、刑法175条にふれるわいせつ図画にも意義がないとはいえないでしょ。あるいはそれと比べ「二次創作」の方がどれだけ意義で勝っているといえるのだろう?
創作の意義を云々するなら、ストリップも文化的意義がないとは言わせないぞ。でも過去に上野のストリップが公然わいせつで捕まったな(これは、、被害者=劇場の観客が許していようが起訴しない理由にはならない例でもある)。
意義なんて曖昧なものを掲げるほうが、かえって法律上の不条理を浮き彫りにしてしまう。あるいは、二次創作の方がわいせつ図画やストリップより意義が大きいとみなされているから、後者2つと違って親告罪とされているのだろうか?
どれも「表現」には変わりないはずなのだが、その意義に差があるとでもいうのだろうか?どうせ、いやらしい方が意義が低いはずだみたいなステレオタイプにあてはめて判断しているだけで、理路整然とした説明は出来まい?
身もふたもない言い方すれば、自分たちの大好きな二次創作だから「好きだから意義深いはず」って信念だけだよね。それ、無修正エロ漫画が好きな人だって同様に思ってるはずだけど、(少なくとも創作側は)悪いことだと認識して我慢してるんだよ(読者側はしらん)。
結局この複雑な状況に出すべき結論は「お上が法律で違法と言っている」ことをそそのかすのは悪いことなんだよ。「自己責任で」と枕詞をつけることが免罪符になるわけでもない。
その証拠に「自己責任でなら無修正で性器ぱっくり図画出していいよ」「自己責任でストリップ劇場開いていいよ」って言うのははばかられるだろ?そういうこと。
今は同年代(±3歳以内)婚が主流や
子供を産める30代前半の女性は30代前半の男性を結婚対象にしてる
安くコーヒーを飲みたいだけなら自宅で飲めばいいんだよ。それが一番安上がりに決まってるだろ。
外でコーヒーを飲むのにかける金のほとんどは場所代(含時間代)なんだからさ、場所代+コーヒー代として出す価値がある金なら多少高くても出せばいいってだけのこと。一方、いくら安くてもその金に見合う価値の無い出費なら典型的な安物買いの銭失いにしかならない。
俺なら快活クラブとやらで280円出すよりも、まともなホテルのラウンジで1000円出してコーヒー飲む方がずっとマシで有意義な出費に思えるね。
繰り返すが、安さを最優先に考えるなら自宅で飲め。それか大学の学食とか役所の食堂とか、そういうところで安くすまりゃいいじゃん。