はてなキーワード: 公共の場とは
あの臭い、遭遇すると吐き気がヤバイし、時間帯とか乗り物によっては逃げ場がないから困る
臭いが我慢できないからと言って、わざわざこっちが乗る時間ずらすとか途中下車するとか意味わからんし途中下車とか通勤通学ならまず無理やん
遅延や自身の体調不良ならまだしも「乗客が臭すぎて途中下車したから遅刻します」とか言えんわけ
これまで何十人と遭遇したけど、明らかに何かの病気だろうって人ばっかりなんよ
そろそろ臭い人のためにガスマスク着用運転手かつ空気清浄機つきで、運賃無料か超低価格のタクシーとか出してやってくれ政府
ついでに映画館も専用シアター作って、お願い
そのための財源がないならなんぼでも税金払うよ
一時的に緩和する方法がない人たちにさえ、静かにできないなら〜 が言われてる状況。
「いつだったら来ていい?」のかを誰も言わないならば、それは恒久的に来るなと受け取られても文句は言えない。
例のブックマークコメントには、映画館のお気持ちを代弁してルールを語る人たちさえ存在した。
映画館側から文句を言われない限り、映画館は、その程度の騒音を受忍している。
観客のあなたが気に入らないからと言って、あたかも映画館側の方針に違反してるかのように非難するのは、詐術だ。
あなたが悪いと思う、あなたが考えるモラルに照らして悪いと思う——…それだけでしょ。
マジョリティの普通の快適さを優先して、症状を持つ人たち、赤ちゃんを持つお母さんたちをも排除するのは、多様性のある社会ではない。「普通」の人に都合のいい「一様な」ソーシャルだ。
「2時間静かにできない人は映画館来ちゃいけないんです」の行きつく先は我々のような音声チックを持った障がい者の排除なんですよね
ADHDの人たちはチック発症する素質があるんだからみんな一度は発症しておくべきなんですよ
例えば空咳が1年ぐらい止まらなくて病院でいくら検査しても異常はなく薬を飲んでも直らないみたいな病気があるんすけど、その状態で映画館に行こうものなら「咳が止まらないなら映画館に来るな、映画より先に病院行くべきだろ」なんて言葉を投げられ続けるわけですよ
私は香水を体につけたいわけではないんだよな
香水を自分が嗅ぎたいのであって、他人にアピールするためではないので
けど家の中でハンカチにつけて持ち歩くのも面倒なので、腹だったり膝下だったりにつけてる
歴史的には風呂に入ってない人のニオイのごまかし用なので、外向きのエチケット用品でありオシャレ用品なのだろうけど
アユーラという化粧品関係のブランドがあったけど、あれが自分のための香りと明確に主張している香水だったな
アユーラの香水はなくなってしまったけど、他にもそういったブランドはあるんだろうか
香水は他者アピールと自身への癒しでまったく違う使い方をすると思うんだけど
そういえば少し前に、香水業界の重鎮らしい外人のお爺ちゃんが、香水は手首ではなく手の甲につけるのだ、と説明している動画が話題になっていた
昔からの基本としては脈打つ体温の高い場所に付けることを良しとされていたけど
いろいろ変わるもんだなあ
自分は100パー自分のためにしか使わないので、そういう用途に適した商品、付け方、道具とか今後きちんと分かれてできてくるといいなあと
公共の場所で癖の強い香りを付けるのがマナーとして望ましくない、無臭が最善の香りなわけだし
こっちも他の人に何か働きかけたくて香水使うわけでもないのだし
自分の部屋で好きなことしても叩かれないけど
公共の場所でやれば色んな意見が返ってくるのは当然なのに「僕と同じ意見以外は全部許さない」なんて幼稚な奴は部屋にこもってたほうがいいよ
テンション上がって声が大きくなると『シーッ』ってやって周囲に気を使う子どもと、
そういう風に周りに気を使うように育ててるんだなって言う親御さん(ちゃんと注意する)と、
文字通り完全放置の親(青年誌系のザマァシーンでは確実に死ぬタイプ)
強いて言うならば犬嫌いを建前に犬を蹴り殺す基地外とかもいるので、
公共の場で大騒ぎするのはやめた方が危険の遭遇率はぐっと下がると思いました
なお、ワイくんガキの頃、変なオッサンがいたのでガン見してたらマジ蹴りされたことあるわ
オッサンの基地外レベルは控えめだったので今もフツーにワイくん生きてるけど
そのおっさんおまわりさんに捕まってないで