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えいえいおーボイコットが起きる夢を見た
愚痴アカウントが何年も言っていることを、あえて検索避けなどをせず、多くの人達に届くよう、誹謗中傷にならない表現でまとめた「”ファン”の個人的な思い」に2万以上のいいねがあつまっており、とても驚いた。
くだんの「個人的な思い」にはわたしにとってもいくつも共感できるものがあったし、過去にはわたしにも愚痴アカウントを覗いては自分だけではないんだと安心していた時期がある。
自分もデビュー前からのファンであり、正直WESTival、WESTV!が彼らの最大風速だったとは思っている。売れるもの、話題になるものが良いものではない。どれだけ後輩との差を数字が物語っていても、わたしは心の底からWESTが一番良いものを作っていると信じていたし、彼らもそこにちゃんと自信を持ち続けられていたことを信じている。
正直個人的にえいえいおーは寒いと思っているし、個人的には重岡さんにばかりスポットライトが当たっているように少なからず感じさせてしまう部分が現状の彼らのライブへの最も不満な点なのだが、
それでもわたしは何よりも彼らの悲しむ顔を見たくない。
朝目が覚めて、夢でよかった、と心から思った。もちろん参加したツアーでも力いっぱいえいえいおーと言ったし、ドームでももしあるならもっと力いっぱいやるつもりだ。
けれど、わたし個人としては別に、勇気や元気や笑顔などをくれるから、くれたから、アイドルを応援しているわけではない。
やりたいことをやりたいようにやって欲しい。
本当にただただその一心だ。
見たい景色を見てほしい。
その一部でいられるのであれば、それほどうれしいことはない。
共感する意見がいくつもある。けれど、わたしはどうしても、唯一、「それが本人に届く可能性があること」を思った瞬間に心が凍り付いた。悲しんでほしくない。それで好きなことを好きにできなくなってしまったら本当に悲しい。個人的な気持ちである。
当該スタッフに関しては、切実にタレントとの距離感を考え直し、また安全面には配慮しすぎなほどに配慮してほしいと思う。
君と出会えて世界一の超幸せ者という歌詞を思い出すと、どこにいてもちょっと涙が出てくる。
いやマジで「スタッフもファンも虜になりました」は腹立つなあ!!!!!!!!!!!!!wwwwwwww
おわり♪
いいぞもっと頭おかしい言い訳を聞かせて楽しませてくれwwww
教習所では悪意ある教官に当たらない限りは全く問題無くクリアしていますよ?
教習に一緒に通っていた親しい友人や上の方にも運転ぶりは褒められています。
(ちなみに私は高年収が約束されている有名国内企業や外資系企業からのオファーを多数受けている身です)
安全に運転している事は大前提ですが、今回の様な悪意ある教習中止には大変憤っています。
シェイク飲むJK応えて曰く、少子化問題とは、子供の数が減りて、未来の社会が危うくなることなり。
シェイク飲むJK、孔子の言葉を引用して曰く、「子曰、己の欲せざる所、人に施す勿かれ」と。まずは我らが子供を持ちたき心を持つべし。
マックのJK曰く、然り。然れども、今の世、経済の困難と育児の負担、如何にすれば良きか。
シェイク飲むJK応えて曰く、「孟子曰、仁者は人を愛し、知者は人を利す」と。政府も社会も、もっと子育てを支援すべし。経済の安定と育児のサポート、これなくしては、未来の世代を望むこと叶わず。
シェイク飲むJK、さらに曰く、「論語に曰く、学びて時に之を習う、亦楽しからずや」と。学びを深め、知恵をもって問題に向き合うべし。我ら若き世代も、未来のために努力せねばならぬなり。
「こいこい」という言葉は、「来い来い」(もっと来い、続けろ)という意味から来ています。これは、プレイヤーが役を完成させた後に、さらに得点を伸ばすためにゲームを続ける意思を表すために使われます。
どなたの案かしら?
いい加減にしろよ
お前はザボードビルデュオだのマロンクリームdqのグッズばっかりもってだり
小僧寿しチェーンでドラえもんのグッズや映画館でミニドラをもらってたもんな
で、シルバニアファミリーのリス一家を見て
メイプルタウン物語のアニメをシルバニアファミリーと誤解するんだな
ビジネスは客が偉いんだよ
商品を買わない客が悪いと言ってどうする
ビジネスと言うならもっとフェアにすべきだと思うのです。どうして取引が多いところだけ贔屓にしているのかとうことです。
たとえるなら農家が「これは酒にすべき米なので酒にしてください」と米を提供しているのに、炊いてご飯としておにぎりで提供している。農家は約束がちがうやめてくれといってるのに、もう買い取ったのだしこっちの勝手だろ?と拒否してる。だから、農家もじゃあ米を引き上げる、と。
こんなビジネスやってたから問題が表面化したわけです。それを直すためにどうしたらいいかということです。
セクシー田中さん場合のビジネスは客がポイントではありません。でも、客が悪印象を持ったわけだしビジネスとしては大失敗ですね。商品を買わない客ですら悪印象を持った。じゃあそれを改善するための改変とはなんだ?ということです。
少子化が進んでしまうのは、実は筋肉が不足しているからだ。そう、筋肉だ。
男性ホルモンの代表格、テストステロンの働きが性欲に大きく関わっているって知ってるね?でも、そのテストステロン、20代をピークに減少していく。だから、筋肉をつければ性欲が高まるってわけだ。ジムでダンベルを上げ下げしてるだけで、少子化が解決するかもしれないんだから、笑い話じゃないんだ。
筋肉をつければ性欲が高まるだけじゃなく、精神も高揚する。自制心も高まるんだ。つまり、筋トレで鍛えた体と共に、心も鍛えられるってことだ。正しい筋肉は美しい魂を宿す。美しい魂が宿れば、少子化も改善される。筋肉があれば、将来の希望だって湧いてくるはずだ。筋肉をつければ、未来は明るいっ!!
もっと筋トレをして、テストステロンを増やせば、みんなの気持ちも高まり、少子化なんてすぐに解決するに違いない。だからこそ、筋肉をつけることが、この国の未来を救う第一歩なんだ。
パワー!!!
すげー「女」って感じの考え方だな
「どうすれば子供をもっと生むか?」と、「子供を生んだ私はこうだったら嬉しい」の区別がつかない
女にどんな男が好き?っていうと「誠実な男」とか「優しい男」っていうのと全く同じ構造
誠実な男や優しい男を好きになるわけではなく、好きになった男が誠実だったり優しかったら嬉しいってだけの話なんだよな
少子化対策の話をするなら、まずは世界で成功している少子化対策について見る必要がある。
日本の対策が不十分なら、他の成功例を参考にするしかないからだ。
じゃあ、どこがうまくいってるかって言うと、北欧諸国がその代表例だ。彼らの成功には、いくつかの理由がある。
まず第一に、育児休暇とその充実度だ。スウェーデンやノルウェーでは、父親も育児休暇を取るのが当たり前。父親の育児参加が進んでいるから、子供を産むことへのハードルが下がっているわけだ。「日本の企業文化じゃ無理だ」と言うやつもいるだろう。でも、それができないのは企業が古臭い考え方にしがみついているからだろ?少なくとも、国が本気で取り組めば変えられないはずはない。
次に、保育施設の充実。デンマークなんかは、保育施設がたくさんあって、しかも質が高い。待機児童なんて言葉すら存在しない。日本でも待機児童問題は深刻だけど、「金がない」とか「土地がない」とか言い訳ばかり。実際には、予算の使い方が下手なだけだ。無駄な公共事業に金をかけるくらいなら、保育施設の拡充に投資すべきだろう。
そして、教育費の無償化。フィンランドでは、大学までの教育が基本的に無料だ。子供を産むと教育費がかかるから、産みたくないっていう親が多いけど、そういう負担を軽減する仕組みがあれば、もっと子供を産む人が増えるはずだ。それに対して、「財源がない」とか言うやつもいるだろうけど、本当に必要なことに使うなら、増税だって納得する人は多いはずだ。政治家のお友達予算に使われるよりはね。
さらに、女性の働きやすさ。北欧では、女性の社会進出が進んでいて、出産後もキャリアを続けやすい環境が整っている。日本じゃ、未だに女性が家庭に入るのが当たり前って考えが残ってるけど、そんな古い価値観を変えなきゃ、少子化対策なんて進まない。女性が働きやすい環境を作るために、制度改革や意識改革が必要だ。
「日本の文化や歴史があるから、そんなに簡単に変えられない」とかという話もあるだろう。でも、文化や歴史があるからこそ、変えなきゃいけない部分もあるんじゃないのか?過去に固執して未来を犠牲にするのは愚かだ。
問題は、政治家や企業が本気で取り組む気があるかどうかだ。本気でやれば、結果はついてくるはずだ。
でも、現状を変えたくない人たちが多すぎて、進まないってのが現実だろう。少子化問題を解決するためには、抜本的な改革が必要だ。だけど、それを実行する覚悟があるかどうかが問われているんだ。
中学時代ニヤニヤしながら「俺今コンドームつけてる」って言ってきた男子いたな
キモいし知りたくないし話しかけないでほしいしそれ以上話を広げたくないから「あー…」とだけ返したけど今思うと相当ナメられてた
塩対応しても相変わらず付き纏ってきたし
けどあの頃は親も先生も信用できなくて、逆にこっちが悪者にされないか不安だったんだよな
もっと親を信用すればよかった
トラバに救われた
ママが学生の頃って、アッシーとかメッシーとかいって、彼氏でもないのにおごってもらったりしたんだって?
あー、懐かしい言葉ね。そういう女の子はママの身のまわりにはいなかったよ、学部の女子100人いるうち2,3人が噂されてたけど、本当かどうか知らない。
本当に?おばあちゃんが言ってたよ、ママの卒業式の日、BMWで迎えにきた男の子がいたって。
あーあー!あったねそんなこと。あれは当時の彼氏だよ、なんか無理して借りてきたらしいの。ふふ、優しい彼氏だねえ。
ふーん。その人とは別れちゃったんだ?
うーん。別れたのはそのBMWも原因かもね。今でこそ彼の背伸びが微笑ましく思えるけど、当時の私は全然嬉しくなかった。部活の軽トラで、エンジンかからない!とか言いながら送ってくれた事の方が大事だった。見栄が苦手だったの。だんだん価値観が合わないな、ってなって。
ふぅん?見栄って向上心みたいなもんじゃないの?何でダメだったの?
そうね、その向上心を私にまで求めはじめたからかな。「もっと女らしいオトナっぽい服を着て欲しい」とかさ。
政治家の汚職が無くならない理由は、有権者がそれを許しているからに他ならない。
選挙の度に耳にタコができるほど聞く話だけど、結局のところ有権者が程度の違いこそあれ許しているから、汚職がのさばるんだよ。
「汚職してでも職務を全うしているから良し」という論調もちらほら見かけるけど、そもそもなぜ全うしていることにしているのか、さっぱり理解できない。
ルールよりも金の優先度が高いなら、簡単に国益も裏切るだろう。
政治家が金に目が眩んで、国の利益を二の次にするなんてことは、歴史が証明している。結局、金が絡めば人間は簡単に裏切るものだ。そんなやつらに国を任せるなんて、冗談じゃない。信じられるのはルールを守る姿勢であり、その背後にある誠実さだ。
シンプルに考えてみてほしい。
「汚職して仕事できる」よりも「汚職せずに仕事できる」を選ぶべきだろう。なぜそんな当たり前のことがわからないのか、不思議でならない。汚職しながら仕事をこなすなんて、まるで泥棒が盗んだ金で慈善事業をするようなもんだ。そんなことを許す社会は、結局のところ腐敗していると言わざるを得ない。