本筋とは関係ないが「中出しされて繋がったままふたりで抱き合っていると」がわからない
八ヶ月なら嫁に地元に帰って貰えば?
二つに一つなの?
長いよ。100字にまとめてくれ。
こいつらの特徴として
→こっちの時間が奪われる。若い子はチャットで聞いてくるので返事のタイミングが選べる
★マニュアルを見ろと言っても見ない
→聞かれてきた内容がマニュアルにあるものだったから、XXXフォルダに置いてあるマニュアルを見て、と言うのに、あーマニュアルあるんだー、で、どうするの?と聞いてくる。若手は、あっ、マニュアルあるならとりあえず見てわからなかったら又聞きます!と言ってくれる
→コロナ渦になってMAX多いのが、取引先とのZoom会議の前に自分できちんとできるかどうかテストしておけという助言を無視する。メールなどで「事前に一回繋がって音が出るかどうかテストしておけ」っていうのにやらずに打ち合わせ5分前に、「繋がらない」って言ってくる
★覚えようとしない、やってもらおうとする
→全般的にこれ。こうこうこう、すれば治せるから、発生したらそうしてね、って何度言っても現象が出ると「又出たので治して」っていう。若手はメモとって次から聞いてこない
★我慢がきかない
→それはMSのバグなので治らない。修正待ちだから発生したら諦めて、って何度も言うのに「なんとかして」っていってくる。無理ゆうてんだろ。若手は諦めてくれる。
★わがまま
→そこそこ年取って偉いもんだから、とーにかくわがままわがままわがまま。Teams使いたくない、Zoom使いたくない、電話じゃダメなの。うるせー!
コロナ渦になってこいつら、ZoomもTeamsも使えないもんだから、情シスに問い合わせしてくる率がすごい増えた。
今まで部下に任せてたエクセル資料作成を自分でやらなきゃいけなくなって、わかんないし、在宅だから、部下に触れないし、で情シスに暇つぶしに電話してくる。
携帯無料なもんで、営業できないおっさんのIT介護と、仕事の愚痴に20分とかで、こっちより年上のおっさんだから「邪魔だから切る」ともできないし
コロナ渦になるまでは、Pythonだのなんだの使いつつ、エンジニアな仕事してたのに、今やおっさんIT介護だからもう嫌になる
「持続可能な暮らし」にあこがれて地方移住して、新型マルチに出逢った話です。
特定商取引法の規制対象となる「連鎖販売取引」 (法第33条) https://www.no-trouble.caa.go.jp/what/multilevelmarketing/ に抵触しそうな案件だったので、共有のために記録しておく。
「持続可能な暮らし」というキーワードやコミュニティには、こういう性質の話題は似合わないと思っていたが、実際には、そんなことをする人たちがコミュニティとして存在しているということを知った。ショックだった。自分の轍を踏まなくて済むように、こういうことがあるんだと、心の準備をしておいてほしい。
「日本の食と環境を変えられるプロジェクトがある。その話がしたい。」という旨で誘われて、zoomミーティングを設定される(誘われた際に、「事業者」および「特定負担がある旨」「仕事の種類」については言及されていなかったので、規制対象に該当すると判断しました)。
プレゼンの後半で、"ビオマイ○ター講座"の受講を勧められる。
1〜3級まで、あって15万〜50万くらい受講できるらしい。
一方で、ビオマイ○ター講座を紹介すると、お金がもらえるということも教えられた。
特許を取得したとかいうお米の定期販売のアフィリエイトもあるとのこと。
それぞれ、たくさん紹介すると、ランクアップすることも教えられた。
プレゼン後は、「どこに興味を持ちましたか?こんな仕事してみたくありませんか?」と興味を持っている前提で勧誘をされた。
自分「いいえ、自分はやりません。広まってほしいとは思います。」
相手「なんでですか?」
(食い下がるやりとりが3回ほど続いた)
相手「わかりました。」
実際には、和やかな雰囲気で、相手を否定せず、多様性を尊重して、自分は自分のやり方、あなたはあなたのやり方という方針でそれぞれを認めあって終わった。
時間を返してほしい。友だちだと思ってたのに、俺のことを金づるかなにかかと思ってたのかよ。残念だ。
字面が悪ければ”未来年金”というように希望を持たせる制度名にしても良いよ
お年寄りを中心に、一定以上の年齢層から毎月お金を徴収して、まだ生まれていない世代のためにプールする
はてなブックマークには色々なコメントが寄せられる。凡庸なものもあれば、ひと味違うものもある。
凡庸なコメントとは、誰もが考えそうなありふれた意見のことだ。もちろんそういうコメントも否定はしない。同じような意見がたくさん集まることによって人々の平均的な考え方が見えてくるし、賛否の分かれる話題ならば優勢と劣勢が判断できる。みんなと同じ考え方だということに安らぎをおぼえる人もいるだろう。
だが、《その他大勢》の中に埋ずもれ、星のひとつもいただけず、コメント件数にただ1を加えるだけの存在ではつまらない。何かちょっとひと味違うことを書きたいけれど、その「ひと味違うコメント」がなかなか思いつかない。いつもそんな風に思っている人もいるのではないだろうか。
まず、ひと味違うコメントを書きたい時にやってはいけないことは「逆張り」だ。わざと正論や多数派とは反対の意見を書けば、当然ながら周囲とは異質なものになる。だが、往々にして正論や多数意見は実際に正しいことも多いので、「逆張りのための逆張り」は「変なことを言っているあまのじゃく」で終わるのが関の山だ。コペルニクス的に斬新な着眼点を見つけられるような非凡な人以外はやらないがよろしい。
では、頭は凡庸だけどひと味違うコメントを書くにはどうすればよいか。
タイトルにも書いたけれど、レイヤーを1、2枚上げるのがよろしい。レイヤーとは概念の層のことだ。たとえば、
といったように、ひとつふたつ上の概念にさかのぼってみるのだ。ここではレイヤーという言葉を使っているけれど、情報粒度(りゅうど)を上げるとか抽象度を上げると考えてもらえば結構だ。
ちなみに概念の系統樹は色んな方向にさかのぼれるので、同じトマトでも
といった具合に、同じトマトでも概念を上位へ上位へとたどっていくルートは色々ある。いずれにしても、コツは「ちょっと上から書くこと」だ。上から目線のことではないよ。概念としてちょっと上の層。本題からあまりかけ離れると、それはそれで本題との関連性がよくわからない意見になってしまう。1、2枚くらい上のレイヤーにしておくと「広い視野を持ってる感じ」が出せるのでおすすめだ。
ここまで理解できたら、あらためてブックマークに書き込まれているコメントを見てみよう。多くの人が本題と同じレイヤーでしか物事を見ておらず、俯瞰的な視点を持てていないことがわかると思う。また、人気コメントに選ばれているコメントはやはりどこか「ひと味違う」ものであることもわかると思う。ひと味違うコメントは一層か二層上のレイヤーから本題を眺めているのだ。一層上のレイヤーから物事を見ると、トマトの話題にトマトのコメントではなくピーマンのコメントを書けるようになる。君に必要なのは八百屋や農協の視点なのだ。
もちろん、これをすればすぐさま君のコメントに星がずらりと並ぶと言っているのではない。けれど、少なくとも思考のレベルが一段階上であることは示せるし、たまたまそのコメントが人々に新たな視点をもたらすかもしれない。自分のコメントをきっかけにそこから後のコメントの空気が変わったりすると星をもらうより気持ち良いこともある。ぜひ試してみてほしい。
家を出ると高確率で隣のおっさんが立っていて、こっちを見てくる
引っ越したいけど、すぐに引っ越せない
なにかよいアイデアを求む
管理会社経由で文句いってもいいのだけど同じ階に3世帯しか住んでないから、
逆恨みして襲われたくない
社会主義か資本主義かという選択を人類が選べるというものではない。
社会主義国を作ってみたところでひとりでに崩壊し一時的な実験として終わるが、資本主義はいくら反発する人間がいても存続している。