はてなキーワード: V3とは
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1 名前: 昆布(dion軍)[sage] 投稿日:2010/02/09(火) 17:04:26.19 ID:p9YhVy0I ?PLT(12501) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/mamono.gif
高市氏「地方であっても国益に関係ある。では何故地方参政権は良い?」
鳩山氏「だから議論をすべき」高市氏「既に地方でも国益に関する例がある。原発の誘致など」
高市氏「中国からの多大な移民があり、中国の国防の影響下にある。日本の防衛に対する影響は?」
北沢氏 「 衆 院 選 で 民 団 の 方 と 話 し た が、危 険 性 は な い」
ttp://twitter.com/keiko000/status/8846049619
外国人参政権法案「錦の御旗(略称錦旗、別名菊章旗)として今国会で実現」 民団の新年会で民主・山岡氏
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100112/stt1001121327004-n1.htm
鳩山首相「違憲?重要だから議論」「外国人参政権を錦の御旗(菊章旗)として今国会で実現」と言うだけあるな
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1265702276/
4 名前: 鋸(アラバマ州)[] 投稿日:2010/02/09(火) 17:05:28.23 ID:NwrRwNRz
ttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1244515722/
210 名前: 石綿金網(東京都)[] 投稿日:2010/02/09(火) 23:24:56.64 ID:4+zr0fIt
»4
有名な事件っていうか事案だよな、それ。
14 名前: れんげ(dion軍)[sage] 投稿日:2010/02/09(火) 17:09:42.12 ID:SjlSttv9
16 名前: 時計皿(岡山県)[sage] 投稿日:2010/02/09(火) 17:10:41.27 ID:+v3/kDJK
バイクで寿司を宅配するバイトを二年弱やっていた。時間の経つのが早くて接客も面白く、稼ぎがいいから長く続けたけれど、苦痛に感じることも少なからずあった。一つは、自分の運転するバイクのエンジンが発する騒音がひどく耳障りだったこと。一つは、厨房で店長のiPodから流れる音楽がひどく耳障りだったこと。これらに比べれば寒風に曝された指先がかじかむことや豪雨で雨合羽の中にまで浸水することなんかは些細で、というより、音を掻き消してくれる雨や風をむしろ好んでいた。
年に一度の長い旅行は、いずれも音から遁れることが第一の目的だった。一昨年の夏、東京から自転車で太平洋沿いに西へ向かい、福岡から南下して鹿児島、さらに沖縄本島へ。最南端の喜屋武岬にたどり着いたとき、軽トラックの屋台がラジカセから大音量の音楽を発しているのをみて死にたくなり、そのあと安宿で一週間ほど寝込んだ。夏休みが明けて大学に戻ると、授業中の教室内は喋り声に充ちていて哀しかった。試しに投書などしてみたけれど改善されないので出席するのを止め、語学の単位を落とした。通学で利用するJRの車内放送に耐えられず、大学近くに安い部屋を借り、一人暮らしの静けさの中で心穏やかに過ごした。
昨年の夏、東京から自転車で日本海沿いに北へ向かい、新潟、青森、札幌を経由して、最北端へ向かった。宗谷岬にたどり着いたとき、記念碑に据えられたスピーカーから演歌がエンドレスで流れていたけれど、その事実を予め知っていたためにさほど落込むことはなく、そのかわりに感動も何もなかった。砂浜に張ったテントの周りで夜半過ぎまで打上げ花火をしている若人たちに何かを訴える気力もなく、逃げるように走り続けていたら北海道を一周してしまい、ぐったりして東京に帰った。夏休みが明けて大学に戻ると、講義中の教室内は変わらず喋り声に充ちていて、試しに投書などしてみたけれど教授曰く「君達は子供じゃないのだから子供にするような注意はしない」とのことで、つまり何も変わらなかったので出席を止め、単位を落とした。大学に通うことが阿呆らしくなって通信教育に切り替えた。
今年の夏、生活と自転車に書いた通り、北極圏を走ってきて、完全な無音の空間に初めて出会った。自分の周囲三キロ以内に自動車が近付いてくると、あ、人が来た、と判るくらいの静けさだった。クロクマの親子に会いたくないけれど会ってしまったとき、彼らは物音一つ立てなかった。走っているとき、または自転車を押して歩いているとき、ふと自分の足音さえ耳障りに思い、足を止めた。足音が止むことによって今まで自分が歩いていたことを知り、砂利を一歩一歩踏みしめて歩く音を聴くことで、再び歩き始めたことを知覚した、と思った。日本でiPodで音楽を聴きながら歩いているときには自分の足音を聴くことはない。音楽なんか要らないと思った。
北緯七十一度の小さな空港で久方ぶりに聴いた音楽はスティービー・ワンダー『太陽のあたる場所』だった。ちょうど十年前に初めて触れた洋楽が彼の歌だったことから、ひどく懐かしい思いに浸り、音楽はあってもいいと思い直した。飛行機を三つ乗り継いで日本に帰ると、危惧していたほどの喧騒はなく、今年こそは旅行後の鬱と無縁で過ごせる、と期待していたんだけどな。
帰国後に始めたバイトの店内で流れる有線放送に耐えられなかった。……音から逃げるに触発されて書き始めたのだけど、続きは後日。
Stevie Wonder "A Place in the Sun" http://jp.youtube.com/watch?v=ExGvrl3t3rc&v3
http://anond.hatelabo.jp/20070831110034
「もしもボックス」で近いことをやっている。
うろ覚えだが怒られてむしゃくしゃして「みんな居なくなってしまえ」とか言う。
しかしそれがリアルというものだろう。
(訂正のおしらせ)
http://anond.hatelabo.jp/20070831111246 様よりご指摘いただきましたとおり
訂正してお詫びいたします。
このスイッチを押すだけで、邪魔な人は最初からいなかったことになってしまう。スイッチを押した本人だけは覚えている。…と見せかけて、実は独裁者を懲らしめる道具。
コミックス登場:どくさいスイッチ (15巻126ページ9コマ)
http://www.kinet.or.jp/doraemon/ddb/index.php?md=4&v1=15&v2=13&v3=126