はてなキーワード: 8月31日とは
http://www.youtube.com/watch?v=WVMIUN2Ipqw 1話
http://www.youtube.com/watch?v=0yVz0_DC-P0 2話
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6168009 全話
人間は3番目、イルカは2番目----と来て、ああ、1番目はネズミだな。と思うような人には
アニメ『ファイアボール』はお勧めかも知れない。(↑は地球上での賢さランキングの話である)
といっても、SFパロディがあるから面白いというワケではない。
その内容のくだらなさとシュールさが『銀河ヒッチハイクガイド』を好むような人には受けるだろうということだ。
人類の抵抗により、
制作はディズニー。といっても、日本人がつくったディズニーアニメである。
まずドロッセル嬢が非常に可愛らしい。外見はメダロットの親戚のようであるが
所作がいちいち演劇っぽく、棒読み口調もあいまって、独特の雰囲気を醸し出している。
言い回しも面白い。日本語以外でこの作品を見て、果たして面白さが伝わるだろうか。
そして制作陣がノリノリである。ディズニーアニメで鉄腕アトムパロディなんて
完全にふざけてるとしか思えない。もちろん、良い意味でだ。
2008年公開のアニメだが、全13話で約30分と短いくとっつきやすい。
ぜひ見てほしい作品。
2006年にはキャラ原型が出来ていたため(初音ミクは2007年8月31日発売)
単なる偶然と思われる。
参考
◆応募ジャンル
◇電撃イラスト大賞
クリックしてください。
◆賞(各部門共通)
◇大賞(1点) = 正賞+副賞 100万円
◇金賞(1点) = 正賞+副賞 50万円
◇銀賞(数点) = 正賞+副賞 30万円
【小説部門のみ】
◇電撃文庫MAGAZINE賞 = 正賞+副賞 20万円
◆最終締め切り
http://asciimw.jp/award/taisyo/
[大賞]
正賞の盾ならびに副賞の300万円
[金賞]
正賞の賞状ならびに副賞の50万円
[銀賞]
正賞の賞状ならびに副賞の30万円
[読者賞]
正賞の賞状ならびに副賞の20万円
十代の読者を対象とした広義のエンタテインメント作品。ジャンル不問です。未発表のオリジナル作品に限ります。
短編集、未完の作品、既成の作品の設定をそのまま使用した作品は、選考対象外となります。
●原稿枚数
40字×40行換算で60-100枚
http://www.fujimishobo.co.jp/novel/award.php
■原稿枚数
ワープロ原稿の規定書式【1枚に41字×34行、縦書きで印刷のこと】は、70〓150枚。手書き原稿の規定書式【400字詰め原稿用紙】の場合は、200-450枚程度。※ワープロ規定書式と手書き原稿用紙の文字数に誤差がありますこと、ご了承ください。
■賞金(部門別)
第一次審査通過者全員に、評価シート&寸評をお送りします。
■締め切り
http://gagaga-lululu.jp/gagaga/grandprix/entry.html
他、何かありましたら教えて下さい。
購入後しばらくして、カバンから携帯を取り出すとPINコード入力画面になっていることが時々あり不審に思っていた。インフォメーションセンターに問い合わせの電話をしたが、再起動の不具合の情報の提供はなく、仕方なくそのまま使用していた。
発生頻度にはむらがあるが、日に何度も起きるわけではないので、不便を感じつつもそのまま使用。
時間が取れたので、重い腰をあげてドコモショップに持ち込んだ。リアカバーと電池との間に隙間があり、接触が悪くて何かの拍子に再起動する場合があることを聞いた。原因が分かり、またその対策も施されたので、安心した。
しかし一方、ドコモショップに対策用の部品を常備しているくらいなら、なんで、連絡してくれなかったのかと残念に思った。
残念ながら、PINコード入力画面になっていることが時々ある。仕方なく、我慢して使用を継続。
時間が取れたので、ドコモショップへ。再起動が直ってないことを告げる。
最初修理を提案されたが、再び足を運ばなければならないなど、これ以上時間をかけたくないので、交換を希望。
同じ機種と取替えて貰った。
同じ機種でも交換してもらったのだから、再起動することはないだろうと思ったのだが、甘かった。
再起動する現象が発生した。
別機種への交換を希望したが、規則でそれは出来ないとのこと。
修理で対応することしか出来ないと言われたが、納得できない。
ドコモ故障相談窓口に電話し、ここまでの経緯を説明したが、同じく話は平行線で、責任者の方に話をさせてもらうようにお願いした。
故障窓口の責任者の方から電話があって、今までと変わらない内容(故障修理対応)を提示された。
この機種は使いたくないので、交換して欲しいと主張したが、らちがあかず。
お客様相談窓口に苦情を訴えようと思っている。
8年前、自分はある北の街に住んでいた。
ご存じの方も多いと思うが、日本の一部の地域では、8月31日は別に夏休みの最後の日ではない。お盆が過ぎれば学校が始まっている。自分の住んでいた街もそんなわけで、8月31日には普通に登下校する小学生や、遅刻遅刻ーとパンをくわえて疾走するクマさんパンツの中学生や、タイムリープするために高いところからジャンプする女子高生をよく見かけたものだ。すまん後ろの二つはウソだ。
まあそれはそれとして、その日自分は電車に乗っていた。短い夏の終わり、それを象徴するかのような雨の日で、特に帰りの電車の中はなんとなくじめじめしていた。なに、大した用事じゃない。そのことは後で話すかもしれないが、少なくともそのときはそう思っていたことは確かだった。今日はこんな簡単な用事をこなしただけでおしまい。あとは帰るだけ。火曜日のお使いとして毎週の恒例行事となってくれればいいな、出来れば晴れてくれればいいんだけど、とかそんなことを考えていたはずだ。
向かいに座っていた人が、突然話しかけてきたのはそんな時だった。
とりあえずやってみようよ。というわけでいくぜ。
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その日、私は増田を覗いていた。自分の書いた日記にトラバが来ていないか確認するためだ。夏休みのあった学生の頃に戻りたい、そんなどうでもいいような日記。独り言だとはわかっているものの、反応を期待してしまう自分がいる。そして自分の日記をリロードすること何度か。ついにトラバがついた。トラバしてくれた日記の内容もまたどうでもいい独り言のように取れた。
しかしこの内容はいくらか不可解だった。別に今日は夏休みの最終日などではない。それなのにこの内容は何なのか?釈然としないままその日記を眺めていると、もうひとつ不可解な点に気づいた。それはその記事のURLだった。
http://anond.hatelabo.jp/19990831000000
8年も前の日付だ。もちろんそんな頃に増田などはない。何かの間違いだろうか?バグ?何か薄ら寒いものを覚えたが、同時にあることを思い出していた。そうだ、8年前の8月31日に、ある不思議な出来事があったのだ…。