はてなキーワード: アカバとは
シュナムル事件に際して、アカ削除させるのは言論弾圧?とかネットストーカーとか、表現の自由の侵害ではとか言ってみる流れあるけど、違うと思う。あれは、言論の弾圧とか、アカウントを攻撃して無理やり消してやったとかでは、ないんだよな。表現の自由とか個人の権利が破壊されたわけではない。
匿名じゃなくなって、リアルとアカウントが結びついた時に、シュナムルは人に指さされるようなことをやってたのでリアルがヤベーことになった。
ネットの匿名性ってのはさ、個人に保証された守るべき権利とかでは、ぜんぜんないよね。
別にこれは破壊されても、幸福追求の権利とか思想の面で何も問題はない。なんなら匿名性などIPアドレスがある時点で厳密には存在しない。自分自身が胸を張って生きているなら、発言が匿名かであることなんて、誰に保証されなくても何も困らない。SNSのアカウントぐらいむしろ家族親戚に積極的に教えて、近況報告を簡単にする。
「アカバレ」なんてのは、アカウントで悪いことやバツの悪いことをやっている奴が気にすること。バレてるのはアカウントではなく、悪事なんだよ。だから、悪事を普段からしなければいいのだ。たとえばエッチな絵を描いているとしても、それが己の誇りならば、職場でアカウントを知られたらむしろ、あっ見てくれたんですか~あざす~、となるだろう。
そうできるようにリアルだろうがネットだろうが、胸張れるように生きるべき。
生きるべきように生きてないほうが悪い。
なのに、なんかネットの重鎮みたいなやつらが、シュナムルは嘘は悪いけどアカバレはやりすぎ可哀想……ってなってるの、変だと思うんだよね。
アカウントが家族バレぐらいで可哀想って思ってしまうやつら、SNSでどんだけ後ろめたいこと喋ってるんだっていう。
俺も今この匿名ダイアリーってとこで喋ってるけど、あとから、友達とかにこれ書いたんだけどどう?とか訊いたりする。
お前らもそうしろ。
元ファンの人間がうっかり真実に気づいてしまい、気づいたことに結構後悔しながら書くエントリだ。
アニメおそ松さんの話であり、ここに書いてもファンが見るかどうかはわからない。
知ったからには公表の義務がある雰囲気になってしまい、重い腰を上げた。
現在おそ松さんHPではコンテ松さんという企画が開催されている。ショートアニメの元ネタを視聴者から募集し、特典としてDVDに収録する企画だ。
これが発表直後からwebで賛否両論化。特典の話題とは思えないくらいの状況となった。騒動の様子はおおむねこのエントリの通り。
https://anond.hatelabo.jp/20201111230105
これに関して11月上旬頃、twitterにコンテ松賛成派を名乗るアカウントが現れ、反対派を異常な程苛烈に中傷・脅迫し始める。
「コンテ松」で検索すると必ず引っかかったので、知っている人も多いだろう。
そのアカウント主が公式関係者だったという話である。判明するまでの経緯を記す。
自分はおそ松さんの元ファンだ。申し訳ないながら、現在放映中の3期もたまにしか見ていない。
松関係は小規模な鍵アカを一つ残すのみで、既に活動としての本命は別ジャンルに移っている。
コンテ松のことを知ったのも偶然だった。しかしオタク的にあまりにアレな企画だったので、反対運動がピークだった頃に、元ジャンルのよしみくらいの気持ちで公式宛に意見メールを送っている。
問題のアカウントの存在を知ったのは、まあまあ遅めの時期だ。(コンテ松賛成垢を略して賛成垢と呼ばれているようなので、以下そう呼ぶ)
久々にログインしたtwitterで賛成垢の存在を知り、興味本位で覗きに行く。
まだ松にもヤバい奴がいるんだなあと一通り投稿を見た所でアカウントを離れようとした、その寸前でスクロールする手が止まった。
自分が公式宛に送ったメールが、そのアカウントに載っていたからである。
目を疑ったが、何度見返しても、自分のメールとしか思えなかった。
正確に言うと、文面そのものがコピペされていた訳ではない。自分のメールの一部抜粋が記載されていたが近いのだが、たまたまと思うにはあまりに内容が似通いすぎていたのだ。特に目を引いたのは、ある特殊な言い回しだった。メール本文に使った特殊な言い回しが、そのままツイートに転載されている。
恐らくこのアカウント主は、ファンの振りをすればバレないという慢心で、うっかり自分が見た内容そのままを、文章に混ぜてしまったのだろう。
奇しくも元ファンであることが決定打となった。自分はメールを送った事すら誰にも言っていない。既に松界は引退したも同然で、そもそも言う相手が居なかったからだ。
つまりメール内容を知っているのは自分と公式――もっと言えば、宛先のエイベックス・ピクチャーズだけということになる。
ここまで条件が揃えば、その推察に辿りつくのは簡単だった。
とはいえ、それを即webに公開するのは短絡的すぎた。まずは低浮上だった鍵垢に、顛末を記載の上、他に同じ体験のあった人がいないか呼びかけてみることにする。
そもそもtwitter上では、賛成垢に憤る人は数あれど、公式の人間という疑いを持っている人は居なさそうだった。
更新停止しているフォロワーも多い中、どこまで効果があるかは疑問だったが、ここで思いもよらなかった新たな情報が得られることとなる。
「賛成垢が、企画の未公開情報を投稿していたのを見た」という人が現れたのである。それも2人も。
未公開情報というのは以下の通りだ。
コンテ松さんは主人公6人に纏わるネタを公募して、アニメ化しDVD特典にする企画である。応募作品はすべて企画ページで公開される。
キャラごとに募集の締切は異なっており、ひとつの締切が過ぎると該当キャラのネタは非公開になるという仕組みだ。
例えば「おそ松」の締切が過ぎると、「おそ松」用の応募作品は見れなくなる。(※このシステムは途中で変わったようだが、少なくとも当初はそうだった)
このシステムは事前公表されていなかったため、一般ファンがその仕組みを知ったのは当然初回締切の後だった。
しかし何故か賛成垢は、締切前に「締切を過ぎたら作品は消えるので、twitterアカバレが心配な人は締切直前に投稿を」等と呟いていたのだ。
その呟きを見たという人が、別ルートから2人、ほとんど同時に現れた。
せいぜい同様のメール一致くらいしか予想していなかったため、これには非常に驚いた。
一人目はフォロワーさんの知人。二人目は自分の投稿を見たフォロワーさんが某所に情報を投稿し、それに対してポロリと「そういえばそういう呟きを見た」と書き込んだ人がいたとのことだった。
投稿を見た時は引っかかる程度だったが、公式関係者という切り口を得て初めて意味が分かったのだという。
見る側の先入観が判断を曇らせていただけで、賛成垢は他にも幾つも迂闊な発言を繰り返していたのである。
公式しか知らない情報を2つ以上呟ける人間とは、それ即ち公式関係者しかいないだろう。
加えて公式関係者疑惑に対し、賛成垢はあからさまな反応も見せている。
フォロワーさんが情報を投稿したのはオープンスペースだったため、誰でも見れる状態だった。これを賛成垢も見ていたらしい。
公式関係者疑惑がそこへ投下された途端、毎日の様に中傷を繰り返していた賛成垢が停止。
しばらく間を置いて、今度は激しく「自分が公式関係者だと言っている人がいる、バッカじゃないの、そんなわけないのに」と疑惑を否定し始めたのである。
その時の賛成垢の主張をまとめる。
突っ込み所しかないが、まずこのアカウント、意外に寄せられる批判は殆ど無視していた。それがなぜ、関係者疑惑だけは過剰に否定するのか。
他人のアカウントが公式と勘違いされても、アカウント主は何の被害も受けない。この時点では情報もさして広がっていない。必死に否定する規模の話でもないのである。
情報開示の下りも全く意味が通らない。他人のアカウントが公式と勘違いされることは、何の侮辱にもならないためだ。
開示理由に「公式関係者だと言われ精神的苦痛を負ったから」とでも書くつもりなのだろうか。それが痛手になるということは、公式関係者であると認めることになる。
発言者を特定しようとする言動も、無関係を装うなら不自然極まりない。メールと同じ投稿が分かっても、本当に一致するかどうかは依然公式か本人にしか判別できないのだ。
それこそ公式関係者にとってしか役に立たない情報を、なぜ他人アカウントが欲しがるのだろう。
まだ沈黙を守っていた方が他人を装えただろうに、メールの件と言い、未公開情報といい、本当に迂闊としか言えないアカウントだった。
しかし、この関係者がコンテ松企画担当か近しい位置の、エイベックス・ピクチャーズ社員であることはほぼ疑いようがないだろう。
中傷が殆ど全てコンテ松に偏っており、かつ他の呟きもエイベックス関連のものに限られているからだ。
賛成垢が触れている話題に、オシタイというサービスがある。これはおそ松さんにも関わりつつ、ParadoxLive(パラライ)でプチ炎上したサービスだ。
運営元の株式会社Y'sは過去にエイベックス案件を複数受けており、その実績をHPで公開しているため、エイベックスと関連が深い企業とされている。
賛成垢はわざわざ「おそ松さんとは関係ないけど」と前置きし、オシタイ批判をも引用RTで脅迫している。その様子を見ると、そちらとも繋がりの深い人物なのかもしれない。
http://gakyusoku.blog.jp/archives/36387125.html
また、上記の推測が正しかった場合、もしかすると賛成垢の持ち主の氏名は、アニメや今後発売されるDVDのクレジットにあっさり掲載されているのかもしれない。
もしくは賛成垢に中傷された方は、可能であれば情報開示請求をすればクレジットに同じ名前を見つけられるかもしれない。
可能性に過ぎないが、参考まで。
冒頭で言った通り、自分は元ファンだ。この件に巻き込まれたのはたまたまだったし、他にも晒されているメールはありそうなので、他に誰か気づく人がいないかと思っていた。
好奇心もあり正体は追ってみたものの、だ。上記が全て明らかになった後も、鍵アカに分かった情報を流し、それは好きに使ってOKと注釈した上で、以来何もしてこなかった。
少し状況が変わったのは11月末頃だ。
情報を元に公式に通報したいという方がフォロワーさん経由で現れ、一週間程経った後に再度報告が来る。
「公式に通報後、ほとんど毎日中傷を投稿していた賛成垢の更新がぴたりと止まった」
「停止したまま1週間程経って、公式Twitterでコンテ松さんのDVD収録が決定したと発表があった」
何とも説明しがたい心情だったが、それを見過ごすのは寝覚めが悪すぎた。
それでもやりたくなさが先立って、公表までここまで期間が経ってしまった。
本当に犯人の名前が書いてあったら気まずいので、DVD発売前には滑り込ませた。
ちなみに通報はエイベックスに限らず、アニメーション作製のぴえろと、原作であるフジオプロにも行ったそうだ。
企画の方が中止可能なタイミングだったかは微妙だが、言わばその3社は企画関係者がファンを広く中傷していた可能性を把握していながら、実行を発表した事になる。
通報後に更新が完全に止まった所を見ると、投稿者の特定と叱責にまで至ったのかもしれない。
それ以上の事は知るよしもない。
このエントリを書くに当たり諸々調べ直した。
元々自分はメールが送れる程度には否定的な立場だったが、改めて、コンテ松さんはファンのための企画などではないと感じた。
関係者がファンを中傷して回っていたことを別にしてもである。この企画は他者のアイディアを募集しておきながら、それに対する「報酬」が全く設定されていないのだ。
従来の公募企画(キン肉マンの超人募集など)とこの企画を同じとする人はちらほら見かけた。しかし、そういった公募の類には通常何らかの報酬が設定されている。
賞金やグッズ等の差はあるが、そこには創作に対する敬意と対価を払おうという姿勢が見える。
対してコンテ松さんは、アイディアそのものを特典として売り出そうとしているにも関わらず、その姿勢の片鱗すら見えないのだ。
どころか、応募要項には念押しのように「作者は作品の著作権を無償で譲渡」との記載もある。
確かにファンにとっては採用こそがご褒美で、賞品は二の次かもしれない。
しかしそれはひとえにファン側の心情であって、公式、ましてや普段創作物に価値をつけて売る立場の企業が取るべき姿勢ではないだろう。
後出しで報酬を出せという事ではなく、もはや創作物に対する姿勢そのものがおかしいのだ。
おそ松さんは3期でドラマCDの焼き直しが放映され、深刻なネタ切れを囁かれている。
パッケージメーカーであるエイベックスは32億の赤字によるリストラと資産売却が報道されており、資金繰りが苦しいことは明白だ。
そこに上記の無報酬規約を加えれば、この企画がひたすら企業側の都合で「ファンからタダでネタを集める」目的であったと推察するのは容易である。
賛成垢には以下のような投稿もあり、その姿勢を伺うに十分な内容が見て取れる。
コンテ松さんは、最初からファンのための企画などではなかったのだ。
少し前に「公式に問題があれば黙ってメールで送ればいいだけで、webで騒ぐのは単なるお気持ち」といったようなツイートがバズった覚えがある。
だが実態はこんなものである。(元ツイは見つからなかったが、投稿者さんへ批判の意図はない)
結局は「炎上しなければ、通らない意見」の方が多いという事だ。
賛成垢がtwitter上での反対意見をとにかく嫌がったことからも、企業が一番“嫌がる”“動かざるを得なくなる”のは、やはり多くの人の目につく意見ということになる。
考えてみれば当たり前だ。でなければ、デモもストライキも法律で保護されてはいないだろう。
それが意見を表明するのに不可欠の手段であるとみなされているからこそ、守られている。
今後公式がアレな企画を立てたジャンルの方は、公式にメールも送りつつ、twitterでもガンガン反対意見を表明して欲しい。
同様の事件が二度と起こらないことを願っている。
【追記】
もうひとつ思い出した。
賛成垢を見ていたら、特定のコンテ松参加者の名前が投稿にあった。 (存じ上げない方だったが、投稿作品に同じ名前があったのを発見した)
もしかするとこの企画は、担当者の個人的嗜好で参加者を選び、公式化するための企画でもあったのかもしれない。
現段階ではそれも可能性に過ぎないが、結果はほどなく分かるだろう。
何のこっちゃ、と思う人は
http://www.zebrasmise.com/ の「C90お疲れ様でした。アカバネです」から始まる文章を読んでください。
>サークルB(私のとてもお世話になっている方)
「サークルA」は、アカバネ氏のサークルの運営に関わっているのではなく、A自身のサークルを運営しているんだよな?とか、
「サークルB」とだけ書かれると、Bという人物ではなく、Bの所属してるサークルを指してるのか?とちょっと混乱するし。
「サークルを運営している友人(以下サークルA)」は、「サークルA」と書くより「友人A」表記のほうが分かりやすいのでは。
あとこういう文章を書く時、文のはじめに「登場人物一覧」を載せておくと、読む側は理解しやすいと思う。
こんなふうに。
<登場人物一覧>
私……アカバネ。
B……サークルB所属の知人。私がとてもお世話になっている方。
X……転売屋の人。
アラサーになるかならないかの頃に彼氏にフラレて、もう結婚とか恋愛とかいいや…と28まで仕事に没頭していた。
職場は異性しかいないので出会いがあると思われているが、実際は変な人が売れ残っているというのが適切なところだ。結婚できない人には結婚できない理由がある。自分を含めて。
28の時に関わった案件が死ぬほど辛くて、家に帰っておかえりって言ってくれる人が欲しくなって婚活を開始。
使ったサービスは主に、
Match.com
Pairs
時々興味本位でクリックすることもあったが、ちゃんと会うまで言ったのはその4つだけかと思う
Match.comは二日に一人くらいの割合で「気になる」とかなんとかそういうのが来る程度だったが、趣味が同じひとがいたのでメール交換して、二ヶ月たったあたりであった。いい人だったが非常に盛り上がるということもなく、自分もまだ若いつもりだったので二回目はなかった。ご飯などは綺麗に割り勘。
二人目もMatch.com。二回くらいあったが、女は早く結婚して子供を生むべきみたいなことを延々言うので嫌な気分になって断った。会話が途切れると小声で「えーと次何話すんだっけ」とか言ってるのもキモかった。まぁ悪い人ではなかったかと思うが…。この人も割り勘。
Match.comはどうもだめなようだということでヤフパに移り、そのうちの一人と会った。会うまではとりあえずという感じだったが、好みだったのでとんとんと付き合うまでいった。しかし相手がフリーランスになって仕事が忙しくなり、ふられた。とはいえ、ずっと目指している方向の仕事を持ってきてくれたりするので今はビジネスパートナーだ。付き合うまでのデートは6:4でだしてもらう感じだった。
失恋して悲しかったのでもう婚活なんてやめようと思ったが、三十を目前にして何故かあせりはじめたのでOmiaiに登録。Omiaiは一日20いいねくらい来るので怖かったが、3人くらい会ったと思う。うち一人と非常に趣味があって盛り上がり、一時はいい感じになったが、趣味以外の話になると沈黙が続くことがわかり、お互いフェードアウト。ただFBでは今も時々趣味の話をする。あとひとりやたら強引なひとがいて何度かあったが、どうしても強引なところが受け付けられずお断りした。それ以外の人は皆紳士だったと思う。基本的にみんななんだかんだと理由をつけて全額おごってくれるが逆にそういうのって申し訳ないしなんか怖いのでやめて欲しい。
あーでもOmiaiって以前はプロフィール画像をイメージ検索にかけられたみたいで、いいね返しをしてないのにFBアカバレしたことあった。そこからTwitter、ブログ、仕事用メアドとかばれて、なんでイイネを返さないんだみたいな感じで粘着されたことはある。
Omiaiは割りと年収も年齢も高めの人が多いが、年収高めの人ってやっぱちょっとアクが強いから合わないなということでPairsに重心を移動。Pairsのほうが悲壮感がない感じがするが軽い。いきなり名前呼び捨てするとか、合う前から好きなタイプを聞いてくるとか、会うとボディタッチが多いとか。ただほんとに朴訥な人もいるので、普通の人を探すならPairsかなと思う。が、ここに来て自分がそういう人からは好かれないことに気づき、FBでつながるめんどくささもあってヤフパにでもどった。Pairsも全額おごってくれる人が多く、割り勘にしようとすると「恋愛対象で見られてない!」と思っちゃう人が多い感じ。そしてびくびくした感じでLINEとかFBのメッセージを送ってくるのでめんどくさい。
現在ヤフパで非常に気が合う人とお付き合い手前という感じだが、あまりにもお互いに違和感がないわりに恋愛感情も特にないので、なんか普通の友達って感じになりつつある。しかもこっちは長期海外出張が決まったのでふられるかもしれん。
結構重複して登録している人もいるが(なんで同じ写真使うんだろうね)、各サービスの印象は、
Match.com:クソ真面目でほんとに恋愛とは縁遠い人が多い
ヤフパ:玉石混交だが、合う人がいれば長い付き合いになるかも。増田を使うようなタイプ(自分のことだ)はこっちのほうが良いのかもしれない。。。気持ち悪いおっさん(六十代無職病気持ちみたいなひと)からもメッセージが来るのでそれに耐えて玉を探せ
Omiai:年収年齢高め、アク強め、彼女がいた事があるのに結婚できない理由がわかる感じの人が多い。女性はかなりいいねが来る
Pairs:年齢年収はそれほど高くなくふつうっぽいがヤリ目は少なからずいる。ヤフパに近い雰囲気だけど、FBのいやーなノリを引きずってる人が多い。FBをよく使う人なら多分合うんだと思う。女性はめちゃくちゃいいねが来ると思うが、イイネ返ししてもそのまま音沙汰がないことは多々ある
ま、結局婚活サービスって数撃ちゃ当たる方式で頑張って頑張って頑張って最後は妥協しないと結婚まで辿り着かないんだなってことです。そしてだめなやつはなにをやってもだめ。そんなわけで自分は結婚を諦めました。
購入後しばらくして、カバンから携帯を取り出すとPINコード入力画面になっていることが時々あり不審に思っていた。インフォメーションセンターに問い合わせの電話をしたが、再起動の不具合の情報の提供はなく、仕方なくそのまま使用していた。
発生頻度にはむらがあるが、日に何度も起きるわけではないので、不便を感じつつもそのまま使用。
時間が取れたので、重い腰をあげてドコモショップに持ち込んだ。リアカバーと電池との間に隙間があり、接触が悪くて何かの拍子に再起動する場合があることを聞いた。原因が分かり、またその対策も施されたので、安心した。
しかし一方、ドコモショップに対策用の部品を常備しているくらいなら、なんで、連絡してくれなかったのかと残念に思った。
残念ながら、PINコード入力画面になっていることが時々ある。仕方なく、我慢して使用を継続。
時間が取れたので、ドコモショップへ。再起動が直ってないことを告げる。
最初修理を提案されたが、再び足を運ばなければならないなど、これ以上時間をかけたくないので、交換を希望。
同じ機種と取替えて貰った。
同じ機種でも交換してもらったのだから、再起動することはないだろうと思ったのだが、甘かった。
再起動する現象が発生した。
別機種への交換を希望したが、規則でそれは出来ないとのこと。
修理で対応することしか出来ないと言われたが、納得できない。
ドコモ故障相談窓口に電話し、ここまでの経緯を説明したが、同じく話は平行線で、責任者の方に話をさせてもらうようにお願いした。
故障窓口の責任者の方から電話があって、今までと変わらない内容(故障修理対応)を提示された。
この機種は使いたくないので、交換して欲しいと主張したが、らちがあかず。
お客様相談窓口に苦情を訴えようと思っている。