はてなキーワード: タスポとは
タバコを買いに来る客、特に年配者ほどろくな奴が居ない。
私はタバコを吸わないが、これまで
しかしバイトして思った。
タバコは1箱1000円どころか10000円にしてもいいんじゃないか、と。
ある日、やって来たジャージのおっさん。
ポケットから取り出した箱を一瞬だけチラリと見せて「コレ」。
色しか見えなかったからマイルドセブンを出すと
「違うわ!インフィニティーだ!」
と再度箱をカウンターに叩きつける。
最初からそうすればいいのに。
乳酸菌足りてないね。
またあるとき、別のおじさんがやってきた。
「スーパーライト一つ。」
そんな銘柄はありませんよ? つーか今はどこも
しかもマイルドセブンはカウンターにとりやすいように置いてあるわ!
文句があるならタスポ作れ!
20??30代の人は「マルボロメンソールライト一つ、ボックスで」
と丁寧に言ってくれる。
大変助かります。
まぁ番号つけてるんで、番号で言ってくれるのが一番助かるんですがね。
家族に迷惑をかけまくっていることも気づかない
だって税収がほしいから、税金を取るんだとすれば、そういうことではないのだろうか。そこで話をすりかえているから、ややこしくなる。
税率上げれば必ず税収が増えるとも限らないのに、やりたがる人がいるということは喫煙減らすこと自体が目的なんじゃないかと。だから必ずしも話をそらしてるとも思えない。
少なくてもトラバツリーのトップの増田氏みたいに、本当に害があるならアヘンや大麻みたく法規制したらいいと思う。ではなぜ規制できないかと言えば、産業として定着しているため影響が大きいことなど歴史的経緯とかはあるだろうけど、それはやっぱり嗜好品として一定の地位を占めていてそれを認めているというわけじゃないのか。増税の理由を禁煙推進派の「健康論」とかに求めた場合「主張の理屈で言うと、産業に対する保証金とか払って、全面禁止にしたらそちらのほうが効果があるわけだけど、本気で言ってるのか?」と思うわけで、個人的にはそういうのを「くだらない」と断じたくなる。
そりゃ実現可能性で言えばいきなり全面禁止は無理だと思ってるからでは?禁煙教育や増税やタスポで買われにくくして、タバコ農家の転作も進めて外堀埋めた後で禁止やったほうがやりやすいでしょ。
前の発泡酒増税と第三のビール増税のときは「ビールの税収を補う必要がある」とわりと明確に言ってたのに、なんてたばこになるとこういう論ばかり先行するんだろうか。
健康被害はタバコのほうが大きいからでは?ガソリン税で温暖化が持ち出されるのだって同様。個人的には論点を単純化する劇場政治が嫌いなので、増税の理由を無理にひとつに絞って政治にわかりやすさを求めるのはどうかと思う。
たばこ屋については戦争寡婦や障害児を抱えた家庭などが優先的に商売としてできたという時代背景があるのだよ。
だけど、時代がすすんで戦争寡婦はもうおなくなりになってるし、福祉も別の路線がうまれてきた。
ここまで売上が激減するとはおもっていなかったかもしれないが、
タスポは、たばこの自動販売機を減らしたいという裏目論見はあったはあったかと思う。
で、それにかこつけてタスポの導入で甘い汁を吸おうとした人がいたとは思うのだけど、やりすぎちゃったと思って責任追及が始まるんじゃないかと、いまごろ青くなってるんじゃないかな。
次は薬局かな。
タスポはええ仕事しとるよ。タバコ屋つぶれまくって思惑どおりっつーか。
そもそも世界的にタバコは「くさい。」「キモい。」「喫煙者が許されるのって昭和までだよねー!!」なんであって、タバコ屋なんてこの世からとっとと消滅させるべき忌まわしい職業なんであります。こういうこと言うと「酒はどうなる。酒のほうが他人に迷惑かけてるじゃねえか。」という向きもあるでしょうが、自制心を持って接すれば覚せい剤もたばこと同じ程度なのです。みんなでレッツトリップ!!
テレビなんか見ると善良そうな爺さん婆さんがやってて思わず同情しそうになるが、小泉改革以降、善良そうな爺さん婆さんがやっていける商売なんか存在自体が悪なのであります。小泉改革の申し子たるベンチャー企業の皆さんなんかどう見ても詐欺師でしょ。これから先のビジネスは、如何にユーザーにコミュニティ心と忠誠心を植え付けて金を巻き上げるのかが勝負であります。マスコットにウエルシュコーギーなんか起用するとグンバツですよ。何がiPhoneだ、お前ら全員死ね!