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はてなキーワード: エアギターとは

2008-04-05

エアーコンピューターゲーム

今年のエイプリルフールエアーネタエアギターとかのエアーね)が流行ってるっぽい。などと考えていたら思い出したことが。小学校の低学年の時、教室の壁に向かってエアー3Dシューティングゲームをやっていたことがある。見かけたことがないゲームだったので、おそらく私オリジナルっぽかった。壁にボタンが埋まっている(ことになっていた)ので壁を叩いて弾を撃ってた。やり終えた後は、なんか奇異の目で見られてるらしいと感じたらしく、エアー3Dシューティングはその一回しかやりませんでした。だれでもエアーコンピューターゲームの経験はあるよな!

2007-10-31

そういえばエアギター世界3位だった金剛地ダイノジ大地につぶされたよな

2007-08-06

http://anond.hatelabo.jp/20070806150658

俺なら誰かも書いてたけど高級文房具にするかな。

親戚が何かくれるってだけで感謝するものだし、高級文房具をもらうと「増田ってオトナ!」みたいなイメージ持ってもらえると思うぞ。

おもしろいオジサンと思われたいなら↓

エアギターPRO

http://www.takaratomy.co.jp/products/airguitar/

人生銀行

http://www.takaratomy.co.jp/products/jinsei-ginko/

とかかなあ。

iPodとかゲーム感謝されるだろうけど、すぐ忘れられると思うのでオススメしない。

2007-06-14

姉ちゃんの部屋に突然入ったら

姉はエアギター最中だった

姉「うわっ!ちょっ!ノックしろよ!!wwww」といいつつも続ける姉

俺「めっちゃノリノリじゃないっすか」

姉「こういうのは中途半端に恥ずかしがってると余計ダメなんだよ。己を解放しないと。社会の抑圧から」

俺「何一昔前のロックシンガーみたいなこと言ってんだw」

姉「エアドラムもマスターした」

俺「マスターて」

姉「中腰がキツい」

俺「椅子くらい使えw」

姉「そんな中途半端は許されない!」といいつつ髪を振り乱す姉

俺「ちょwwwwww怖いwwwwwww」

姉「あーなんか今来たわこれ。降臨した。神が」

俺「ちょwwww」

姉「お告げきたわこれ。神からお告げきた」

俺「危ない人だよ……」

姉「やっべ。神によると、今日はお前が風呂洗いらしい」

俺「マジかよ……俺神に指定されちゃったよ」

姉「しかも食器洗いもお前らしい……神めっちゃそう言ってる」

俺「マジかよ……食器洗いもかよ……俺神の期待背負いまくりだな……」

姉「私はジョジョをじっくり読み直せ……との事らしい」

俺「マジかよ……偏りすぎだろ神……」

姉「ジョジョアレ……アレだから。経典だから」

俺「ジョジョ経典なんだ……新興宗教だな」

姉「ふう……お告げしゅーーりょーー」といいつつ疲れた顔で汗を拭う姉

俺「お告げ疲れるんだ」

姉「あたぼうよ。ハーフラインからシュート一本うったあと汗がどっと出るみたいな。あんな感じの集中力よ」

俺「ブザービーターかよ」

姉「ってことで風呂よろしく」

俺「嫌です」

姉「ブーブー」全身でブーイングをする姉

俺「昨日俺やったもん」

姉「昨日お前がやったからどうだというのだ」

俺「な、なんという開き直り……空いた口が塞がらないとはまさにこの事」

姉「初期の海原雄山はこんな感じだったろ。この刺身を作った奴は誰だあっ!!ドカドカドカ

貴様か!貴様はクビだ!でていけえっ!か、海原先生……的な」

俺「的なとか言われても。ていうか、流石に雄山もここまで横暴じゃなかったね」

姉「マジで?姉ちゃんまさかの雄山超え?」

俺「何かそう言われるといい事みたいだな」

姉「じゃーわかった。公平に決めよう。ジャンケンで……」

俺「わかった」

姉「いや、ジャンケンで、まず先攻後攻を決める。そしてこの軍人将棋で負けた方が風呂を……」といって引き出しから軍人将棋を取り出す姉

俺「ちょwwwwwww勝負長い長いwwwwww」

姉「娯楽も楽しめて風呂洗いも決まる……一石二鳥だろ」

俺「ていうか軍人将棋じゃ姉ちゃん圧倒的有利じゃん。やだ」

姉は軍人将棋趣味でかなりやり慣れている。俺は2回ほどしかやったことない。

姉「えー……じゃあジャンケンで先攻後攻決めて、オセロ?でもオセロどこしまったか知らないよ」

俺「いやだからジャンケンでいいだろw」

姉「つまらんだろ」

俺「風呂洗いくらい……っていうかもういいよ。こうやって話してるうちにやればいいんじゃん!ちゃっちゃとやってくるわ」

姉「おっ!いいのか?すまんなあ」


姉「……計画通り」

俺「エッ!?」

2007-01-28

http://anond.hatelabo.jp/20070128020823

たしかに、前総理である小泉内閣の時にも、閣僚の失言は幾らかはあった。

ただ、たとえば森政権の場合は、そもそも党内選挙で決めた首相ではなかった(少なくとも…脳卒中に陥っていた故・小渕氏には、後継者と目した人間の名を告げることはできなかったはずなのだが)うえに、そもそも森喜朗という人自身が典型的な「脳味噌筋肉」で『失言の塊』のような人だったため、はっきり言って彼の任期中は、国民ウンザリしていたはずだ。そういう意味では、小渕恵三氏は「醜男」という見た目のハンデを、サービス精神プライドに囚われない精神で克服していたわけで、国民にも「ブッチホン」などでも親しまれていた。今から思えば、つくづく惜しい人を亡くしたと感じる。

そこへ彗星のように浮上したのが、かの小泉純一郎。爽やかできりっとした外見とともに、熟慮・即断・ワンフレーズ好きといった政治スタイルは、「みのもんた」などと同様に、少なくともテレビの向こうのオバさま方ののハートを捉えるには十分だった。まぁ、任期最後のエルヴィス記念館での『エアギター』はおまけとしても、小泉という人はマスコミを巧みに翻弄し、かつ「使いこなした」宰相であったことは間違いない。

そういった人の後に出てきたという事を差し引いて考えてみても、安倍晋三氏は宰相としてはどちらかといえばそもそも「小粒」の類いであり、リーダーシップという点では随所に力不足とも取れる面が多々見られるのは否めない。個人的に、あるいはネットでの人気度としては圧倒的に、首相候補としては麻生太郎氏を推すものだが、一方で安倍氏に目を転じると、年齢の若さとかいったもの以前に「生きてきた中での“経験の浅さ”」というものが結果的に彼の言葉に深みを感じさせない重大な要素になっているのではないか、と自分は推測する。

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