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2007-05-07

http://anond.hatelabo.jp/20070507204842

ID晒しもせずにどんだけー


新宿3丁目で夜明け前におなかをすかしたオカマがいいました。

ママー、なにか食べるものないの?」

「しょうがないわね、今まかないでなんかつくってあげるから。」

空が白み始めおかまヒゲが青くなったころにひとつの料理が出てきました。

ママさん特性の釜揚げうどんです。

「はい!おかまだけに釜揚げよ!」

「えーー、うどんだけーーー!」

(う)どんだけー流行った裏話しでした。

2007-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20070505113324

おかまは中立たりえないだろ。

おなべも入れないと。

どうでもいいけど華道だとかニットだとか、美容師だとかダンサーだとかデザイナーだとか。

女性が多い専門職にいく男は率が高いよね。

んで、おかまほど出世しているような気がする。

2007-04-06

http://anond.hatelabo.jp/20070406075127

関係があるのかないのか。

2丁目をうろうろしてて、ゲイの人たちがエロ本をあさる姿やナンパっぷりなどなどみてて

ゲイの人たちって、『女っぽい男』じゃなくて『男が好きな男』なんだな」

って思ったことがある。

映画みたいなやさしくておしゃれな「おかま」もいるだろうけど、

風俗大好きでナンパ大好きで、セックスを求めることに貪欲なさまも、

ナンパしようかとおもって角にたたずむが、勇気なくてただ単に挙動不審になってる様も、

すごくフツウに『男』だった。

2007-02-19

http://anond.hatelabo.jp/20070219095954

こういうふうに「俺には表裏はないよ」ってタイプはイヤだね。自分の言い分を主張するだけで他人の気持ちなんておかまいなし。こういうタイプって何気に無神経だったりする。言いたいことだけ言って何かあっても「悪気はない」と言えば許されると思っているから。そういう無神経なヤツだからみんなからウザがられても気づかないだけなんじゃないの?

2007-01-17

これは矛盾する話なのかもしれませんが

http://anond.hatelabo.jp/20070117115520

距離の話はその通りだと思った。

見ず知らずの人であれば、なんだこいつは?と意識するくらいだが、これが顔見知りのそれも仲のいい相手、しかも異性とくれば、これは明らかに男女関係意識せざるを得ない。「いや近い近い近い!」と叫んだ挙句、「このこは自分に気があるのかな?」と思い、最終的には、好かれると好きになる、という王道。よく分かる。

ところで、この手の話は、単なる性欲と、恋愛感情の問題とを分けられる気がする。

<性欲な話>

親友だろうが友達だろうが知り合いだろうがすれ違いの人だろうが、ムラリとくれば、相手のカテゴリーおかまいなしに寝たくなる時はある。性的衝動の部分で話せば、その時もっとも問題となるのは、その人が「女」であることで、親友とか恋人とか、そういう分類自体がナンセンスなのではないだろうか。とにかくそういう時は相手に「女」以外のタグ付けはないような気がする。

なので、女性は、相手とどんな関係であれ、自分が望んでもいない限り、そういうムラリと来させるような状況を許さないことは大事なことだと思う。そういうのって、大人のマナー的なものなんではないだろうか?とも思う。密室2人きりほろ酔いで、相手ががっついてきたから失望したというのは、あまりにあんまりな話だ。本能は仕方ない。まあ女性に限らずかもしれない。男性も気をつけなければならないことだろう、きっと。

恋愛感情の話>

こと話が寝る寝ないの話ではなくて、恋愛感情の話となると、悪戸さは際立つ。相手に思考と打算のプロセスを踏ませて勘違いさせるのは、ある意味、騙していることになるからだ。自分を好きにさせるような、思わせぶりな態度を取って、「あれ?この子は自分のことが好きなのかな?」と勘違いさせておいて、相手が食いついてきたら「その気は無い。友達のつもりだったのに。そんな目で見てたのか。ショックだ。」などとのたまう。実際、こういう人いますよね。男、女関係なくいますね。そういう人ってのは、なんというか、精神構造が子供なんじゃないだろうかと思う。要するに、他者(この場合は自分に対して恋愛感情を抱くであろう可能性のある人)をもう一人の自我として認めていないのではないだろうか?無邪気な子供のイタズラ的なのりでそういうことをする人は本当にタチが悪いと思う。

相談するのもいいだろう、人生語り合うのもいいだろう、だけど、その気もないのに自分を好きにならせるような誘導は絶対駄目ですよ。友達なら友達の精神的一線は引きましょうよ。相手は友達のカテゴリーだと思っているなら、相手に恋愛感情抱かせるような行動は慎みましょうよ。そこら辺もやっぱり大人のルールですよ。

そういうわけで、どちらの場合も、マナーというかルールというか、その辺りはわきまえるべきなのではないでしょうか。でも、わきまえていても自然に自分が相手を好きになる、相手が自分を好きになるケースもありますから、悪戸い、悪戸くないの判定は、それもう社会常識に照らし合わせるしかありません。

少なくとも、恋人同士がすることと、親友同士がすることは、あからさまに違うということだけは注意しておくべきなのではないだろうか。

<ところで>

恋愛感情は無い、相手は友達だ、でもお互いにタイミング的にムラついてしまった、寝てしまった。こんなことも起こりうるのは事実です。しかし、お互いそれで納得しているのならば、それもまたしょうがないのではないでしょうか。それから付き合うのか付き合わないのかはまた別にして、事故的にムラついて寝てしまったということはありえるのではないでしょうか。

だけど、そこまでくるともう、自己責任、としか言いようがありません。

2007-01-06

論客ブロガー居酒屋で美食について講釈たれるオヤジ

いやね、正月地元に帰った時に、

安くて有名な居酒屋に行ったんですよ。

ご主人とも顔馴染みで、友達も交えて

楽しく話しながら飲んでいたら、

突然隣のオヤジが「こんなモノ食えるか!」

と、叫んだのです。

なんでもこのお客さん、

もつ煮に化学調味料が入っていたことに

たいそうご立腹だったようで

「こんなものに金を払えるか」とブチ切れ。

僕も友人もご主人も( ゜д゜)ポカーンとなってました。

おまけに自分がどれだけ食に対して造詣が深いかとか

「もつ煮はどうあるべきか」とか

どうでもいいことに関してずーーーっと

ご主人+我々2人に講釈をたれ続け、

「今度来るときまでに自分が言った通りに

味を改善しておかないと悪い噂を立ててやる」

みたいな趣旨のことを吐き捨て出て行ったんです。

それを見た我々はまた( ゜д゜)ポカーン

まあそれで何が言いたいのかっていいますと、

このウザさ全開のオヤジさんが

昨今のブログにまつわる論争、

ひいては論客ブロガーにそっくりだなと。

安さをウリにしている居酒屋の主人や客に

美食について説教した所で無駄なこと。

だって、客が求めているものが違いますから。

加えて言うと、すげー雰囲気悪くなります。

ていうか、ウザいだけ。

それと同じように、今の論客ブロガーというのは

多様な価値観が跋扈するインターネットの世界で

ありもしない狭い空間を自分の都合の良いように

定義して、その空間内で相手に対して論争を挑んでいく。

こんなの誰にも求められていないのは明らか。

しかし、そんなことおかまいなしに自分の価値観押し付ける。

すげー雰囲気悪くなります。

ていうか、ウザいだけ。

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