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はてなキーワード: 神田川とは

2007-11-08

神田川 in ラジャ・マハラジャ

あなたはもう 忘れたかしら

ラジャ ラジャ マハラジャ

赤い手拭い マフラーにして

ラジャ ラジャ マハラジャ

二人で行った 横町の風呂

一緒に出ようと 言ったのに

(まあ! まあ!)

ラジャラジャ マハラジャ

ラジャラジャ マハラジャ

ラジャラジャ マハラジャ

2007-07-21

真説・神田川

あなたはもう忘れたかしら

赤い毛糸をお互いの

小指に巻いてガス栓ひねり

川が見えたと言ったよね

Re: 神田川を聴いていると

実は、

  • あなた=女
  • 私=男

なのだ。

歌詞としてはこの解釈でも問題ない。

神田川を聴いていると

あなたは もう 忘れたかしら

赤い 手ぬぐい マフラーにして

二人で 行った 横町の風呂

一緒に 出ようね て言ったのに

いつも 私が 待たされた

これって不思議な歌詞じゃね?なんで女が待たされるんだ?

風呂はだいたい男の方が早く出るもんなんだが、何か深い意味でもあるのかな?

http://anond.hatelabo.jp/20070720144200

俺が昔好きだった人に書いたラブレターを思い出した。

酷い思い出を思い出させやがってw

今の若い世代の文章ではない事は嗅ぎ取れた。

かぐや姫神田川を思い出すなあ。

2007-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20070211181911

Wikipedia秋葉原>略史)

2007-01-28

[][][][][][]増田テーマソング

増田テーマソング増田讃頌)

増田テーマソング(死人の箱には15人♪)

100増田民になったら)

適宜追加

[テーマソング] 千の増田になって

ドキドキ☆増田☆ホライゾン

私はあなたのママじゃない

増田 ファイト!

増田ワッショイ

[斉唱]都の西北増田の杜に)

曲名:走り抜けて

ここは

パスタを買ったらすぐ茹でる 狂気のjkondo

ココ コココ ココ ココ コココ 恋は恋は恋

[替え歌]  ホッテントリをかけぬけろ / マスダシカオ

[斉唱] 1万人のご入学おめでとう

鋼鉄ギーク

銀河旋風アスペルガー

夢見る増田じゃいられない

2007年春、ひとりエクスタシーサミットin増田アンコールラスト

増田ねこみたいに

南の島のます増田大王(4番)

[替え歌]HACK STAR / THE GREASE MONKEY

代官山の西北

あわてんぼうの 増田の11人

♪深夜はドンドコドン

[増田ソング] TSU☆GU☆NAI

[増田ソング]  ますだ

[増田ソング] ダスマロマンス

ニヒルなあいつにROCK’ON 〜秩序なんてぶちこわそうよ!!!〜

ムーディ勝山式に はてブを歌う

はてな式

そんなのかんけーねー!

あ・な・た

今日も元気にまっすだー

増田のアクエリオン

嬌声のアノニマリオン

ますだ大家族

男女論

教えてください

千の増田

まーすーだーのうーたーが

 

増田はてなとはあんまり関係なさそうなんだけど、唄(のようなもの)

プリンプリン

電子の風になって

メタモン言えるかな?

鼻歌

[パワーホール]

スプリング・タイムマシーン・ブルース

嫌われてやる!!!

ペッパーランチ

東京で何してんねん

ずんたっずんたっ

ズズチャッズズチャッ

問いかけて

真説・神田川

いつも 私は すべってた

とんぺれとぺれ

夏のマンハッタン祭り

わたしがオバサンになっても

Fish on ! 世界を釣り上げろ!

赤く血のしたたるような、最高級サーロイン食べたい

やめたいひとたち♪

『KIMIGAYO The world is ours 』 (現代語訳「君が代」)

どさくさにまぎれます

自衛隊に入ろう feat.G

神田川 in ラジャ・マハラジャー

れっつごー増田キック

ハードノベル/ヘビーノベル/デスノベル

ペンペン草の歌

グローリー

るんたった

2006-11-26

ちょこらびーびー

私は昨日日比谷でお弁当を食べた。

その後、おーいお茶でちょこらびーびーを流し込んだ。胃の奥底へ。私の中枢へ。私の体躯へ。きらびやか体躯へ。

Alexaトラフィック数を数えながら、昼寝をする。

永遠に。

そして即座に起き上がり、シャボンの泡の向こう側に夕日を眺め、満足げにシャムネコを撫でる。撫でる。永遠に撫でる。撫で返す。撫でられる。

Terry Rileyの音楽を聴きながらゆっくりと歩き出す。向こう側に行くためにだ。そうでなければ私は歩かないかもしれない、いやぁ、きっと理由なんて必要ない。

向こう側へ行くことに、いや、踏み出すことに理由など必要ない。

歩けるのだ。可能である。

行くのだ。だから私は一歩足を踏み出し二歩目も踏み出す。止まらない。これが人間の性なのか、と思う。

思わずにはいられなかった。東北まで二キロ。夢見心地。

気づかぬうちに10年、20年、あの頃からずいぶんと遠くまで来た。あの頃の自分が創造していた大人ではない。子供の部分はまだ残りつつ、遠くまで着たなと涙ぐむ。

この先どうなるのだろうかと思いながら、だが遠くまで来て、もう戻れないのだと、また違う涙が黄金の目に貯まる。

貯金はすり減りながらも、涙は貯まっていく。

だが、その涙も乾く、夜景を眺めながら、私はあの日、シャワーを浴びてから自宅を一歩踏み出した。

明治通りを走り、新目白通りを走り、外苑東通りを走り、四谷三丁目に驚き、信濃町に安らぎ、赤坂御用地で冷たい空気を感じた。

Roppongi,Akasaka,Kasumigaseki,Kokyo,Ginza,Kanda,Ochanomizu,Iidabashi.

神田川に始まり、神田川に終わる。私の涙が神田川に流れれば、一筋の虹が弓なりの空気に写し込まれる。

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