はてなキーワード: 独身男性とは
んじゃあ身近な生涯未婚男性の話でも。
うちの職場の62歳独身男性(生涯未婚)は不細工とかキモイとかではないけど、
頭は固くなってるし身なりがいまいち。
(古臭いというかダサいというか、青っぽい背広ばっかり)
家族がいないと新しい情報がなかなか入ってこないからか、情報弱者。
友達とどこかへ行ったとか言う話も全然聞かないし、
人付き合いもなさそうでなんか寂しそうていうかつまらなさそう。
あと父の友人も58歳で生涯独身。こちらはマンションを2つ持っていて
「料理は奥が深くて面白い」とのこと。
親の資産を相続したし、自分も高給取りだったから悠々自適だろうな…。
やっぱ金と趣味と友達かな。
http://anond.hatelabo.jp/20071016122706
恋人、特に妻にするなら絶対性格の良い人がいいと頭ではわかっているのですが、いつもおっぱいの大きい人ばかりを好きになってしまいます。
もちろん、巨乳でも性格がものすごく悪い人は好きになりませんが、「ぺチャパイだが性格の良い人」と「巨乳で普通の性格の人」なら後者を好きになります。
おっぱいの大きさなど、中年にでもなってタレ下がってしまえば失われてしまうどころかマイナスでしかないと頭ではわかっているのです。
でもやはりおっぱいの大きい人ばかりを好きになってしまって仕方がないのです。
努力してどうにかなるものではないのでしょうが、以前は私みたいだったけど変わったという方、また、私に何かご意見をくれる方、よろしくお願いします。
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って脊髄反射でコピペ改変するヤツが絶対出てくると思ったんだけど、なかなか出てこないようなので自分で書いてみた。
今は反省している。
そういいたいんだったら「独身男性税」とか導入しろよw
Mさんが増田を好きで両思い前提なんだよ!
「独身男性より既婚男性の方がモテるよ」増田が頑張っているから?
こちらの元増田と脱ヲタいいことなし増田を(トラバ含めて)見比べると面白いよね。
似たような事例を逆の立場から書いているのに、温度差が凄い。
結婚を迷っている若き独身男性諸君、結婚ほど馬鹿馬鹿しいものはない。
今の20代、30代の女は「どうやって男にたかるか」を必死に考えている。
だまされるんじゃないぞ。
実際は1億どころじゃ済まないけどな。子供ひとりで4000万の出費だ(0??20歳)
宝くじでも当たったら、考えてくれよ。
どんなにがんばって稼いでも、自分で使える金額は1日数百円程度になるぞ。
どうしても買い物がしたければ、妻に頭を下げて「お願い」するんだ。
そして「無い袖は振れません」と、あっさり却下される。
残りはすべて、ガキと女が「当たり前のように、何の感謝もなく」吸い尽くす。
それが現実だよ。
ご飯=<昔>釜戸で1回1時間を1日3回→<今>電気炊飯器でスイッチひとつ
洗濯=<昔>たらいと洗濯板ですべて手洗い→<今>全自動洗濯機でスイッチひとつ
風呂=<昔>薪で炊くたので常時火加減が必要→<今>ガスまたは電気給湯器でスイッチひと
買物=<昔>原則毎日→<今>冷蔵庫の普及でまとめ買い可
家事は極めて軽労働になった。
http://anond.hatelabo.jp/20070127050038
(元・http://anond.hatelabo.jp/20070127004939)
サンプル数があまり多くないので、断言するのははばかられるが、痴漢に遭いやすい男性、というのは確かに実在する。もちろん加害者は男性だ。しかも必ずしも同性愛者というわけではないらしい。
2ちゃんねるの「独身男性板」が、幾つかの板に分裂する前の時点・・・『電車男』がブレイクするまさに直前の時期・・・に、あるスレッド住人の主催のもと、大阪・梅田に集合するオフ会に参加したことがある。
さて当日。スレッドでワイワイ語り合っていたとはいえ、実際にみなが顔を突き合わせるのはこれが初めての事である。そのため、事前に場所と時刻と集合の目安になる物を持つ人を決めておいたところ、JR大阪駅(←存在する場所は梅田)の脇にあるタクシー・バスターミナル場周辺に、男性が十数名となぜかその連れの2・3名の女性が三々五々集まってきた。
その中にひとり、眉目秀麗とまではいかないが、比較的整った顔立ちの痩せ型中背で、どこか中性的な雰囲気(←ここがポイント)を持つ人を見た。みな適当に集まったところで、おのおのがハンドルを名乗っていったわけだが、一通りの自己紹介が終わった段階で、僕は思い切ってくだんの彼に訊いてみた。
「チカンに遭ったこと、ありますか?」と。
今から考えれば初対面の男性(しかも同性としての立場から)に対する質問としては、ずいぶんとブシツケな内容だったと思うが、彼は苦笑しつつも、「あります」と答えてくれた。
聞けばなんでも、高校から大学時代にかけては、通学途中の電車では何度かチカン被害に遭ったことがあるのだそうだ。こういう話を聞いたとき、多くの人は単なる話題の一つとして半信半疑で受け取るのが常だろう。しかし実際に、そういう体験があるという人を目の前にしてみると、言葉で描写するのは難しいが、なるほど「『お触り』の誘惑に駆られる」という感覚が起きるのも、ある意味理解できるような、そんなオーラが彼の容姿からは感じられたのである。