はてなキーワード: 水道光熱費とは
お金を渡すよりも、現物支給の方がいいのではないかと思っている。
少しの遊興費も必要であろうから、お金も多少支給するが、お金をいつ何にいくら使ったのか、領収書の保存と帳簿の記入を義務付け、生活保護の査定の際に、提出してもらう。税金を納めている企業や個人事業主ですら帳簿の記入を義務付けられているのだから、生活保護を受けている方々に義務付けても問題ないのではないだろうか。
手間はかかるけれども、憲法の保障する「健康で文化的な最低限度の生活」を営む事は可能だろうし、自由に使えるお金が少ない事から、自立的に働こうとする意欲が自然と芽生えるような気がする。
(もちろん、病気や障がい等でこれらの作業が困難である方々もおられると思うので、その場合は、配慮が必要である事は言うまでもない。)
籍だけ入れて共稼ぎで行けば、経済的にはむしろかなり助かると思うのだけれども
実際のところ、結婚(に限らず同棲でもルームシェアでも)でどの程度「経済的に助かる」ものなんだろう。
自分は百万都市に住んでて家賃30000円台前半、食費は月に15000円、水道光熱費合わせて数千円で暮らしてるんだけど、
誰かと一緒に住むとなっても、一人あたりの経費はそこまで削減できないんじゃないかという気がする。
二人で住むのに家賃60000円はちょっときついし、食費も二人分作るからってそんなに削れるとは思えない。
むしろ、一人暮らしの出費は自分ひとりだけの問題だから、その気になれば相当節約できるけど、誰かと一緒に暮らす場合は
好き勝手に出費を削るわけにはいかないんじゃないだろうか。
ゲストハウスってのがある。もともとは短期滞在の外国人対象のものだと思うのだが、日本人対象のものも普通にあって、アパートをかりるよりずっと安く、かつ初期費用が安いことが多い。俺もいま住んでるのだけど、それは東京23区内の一軒家をゲストハウスにしたもので、俺の部屋は4畳半、水道光熱費ワイヤレスのネット込みで5万8千円。一軒家なので、バス・トイレキッチンは当然家の中にある。初期費用は最初の家賃とデポジット4万円だった。それからある程度の家具とかは、はじめからついてくる。家賃は都内でもさらに安いとこはある(女性専用とか)。ネットでしらべればいくらでも情報は出てくるけど、一応一つだけ。 http://www.hituji.jp/
以下のような解決策がとれるとすれば、とっくにとってるんだろうが、一応、参考として。
2.家計にかかる経費を細かく仕分けする。
- 食費・水道光熱費・受信料・新聞代などの共通費用は折半、もしくは収入に応じて負担。
- 家屋・土地の維持費、税は所有者の負担。
- 家屋が親の所有の場合、相場の半分程度の家賃負担(相場負担であれば一緒に住む意味がないので、出て行ったほうがいいのか、相場の半分負担の方がいいのかは親側に選択してもらう)。
- 親は介護や家事を息子や嫁に頼らない(やって貰ったらありがたいと思う)。子は育児を親に頼らない(やって貰ったらありがたいと思う)。
- 電化製品などの「大きな買い物」「資産」は個々で使用するものは各世帯の負担。冷蔵庫など共用するものは話し合った上での折半。
3.以上を基本とした上で、病気などをした場合はもちろん助け合う。
4.以上ができない場合は、家計はむしろ「部外者」のヨメが握るべき。ヨメがそれぞれに自分の分も含めて小遣いを分配。
5.不満があるならはっきりと伝えるように。言わないことには通じない。
しつもーん!
家賃って言うのは水道光熱費とかは入ってンのかしらン?
俺の金遣いの荒さもあるんだけど、とてもそれで暮らしていくのはキツイような……。