はてなキーワード: 国賓とは
ttp://tamtam.livedoor.biz/archives/51328854.html#comments
3. Posted by 2010年01月31日 08:44
鳩山首相のガンジーネタの演説、実は起草日前日の韓国大統領のインドでの演説にそっくり(パクリ?)なのをご存じでしたか?
ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=125602&servcode=200&sectcode=200
(一部抜粋)
李大統領は25日夜、パーティル大統領主催の国賓夕食会で「若いときから最も尊敬してきたガンジーの国を訪問できてうれしい」と述べた。青瓦台ホームページ「尊敬する人物」欄にガンジーが掲載されていることも取り上げた。青瓦台の話では、李大統領は訪問に先立って開かれた内部会議でもガンジーが主唱した「社会7大悪」をよく取り上げていたという。
ガンジーの7大悪は
▽原則のない政治
▽道徳性のない商取引行為
▽労働が欠けた富
李大統領はこのうち「道徳性のない商取引行為」に対し「金融危機と関連し、世界経済に示唆する点が大きい」と述べたという。
パーティル大統領は国賓夕食会で「2000年前、インドの阿踰陀国の王女が駕洛国(任那加羅)の始祖である金首露(キム・スロ)王と婚姻した縁をきっかけに両国は長年の交流の伝統を持っている」と述べた。
ttp://chiraurasouko.blogspot.com/2009/10/blog-post_8679.html
550 名無しのオプ sage ▼ New!2009/10/21(水) 00:40:06 ID:E3EAOAga
»548
文字通り国賓おもてなしするスタッフの首飛ばしたのではないかと
ちなみにフランスもこれやって格付けやフルコースの料理回りのノウハウが完全に散逸したり
伝統芸能に近く、金銭的・材料的にそうそう出される事がないから一度なくなるとノウハウが飛んで再現するのが大変困難なんだそうな
551 名無しのオプ sage ▼ New!2009/10/21(水) 00:56:11 ID:+2ZhltAE
»550
あ・・・外務省か・・・
552 名無しのオプ sage ▼ New!2009/10/21(水) 01:02:02 ID:pL4btahn
»550
何故そんな真似を・・・鳩嫁の意向かな?
553 名無しのオプ sage ▼ New!2009/10/21(水) 01:09:26 ID:ufNG1PX7
»552
半島系を雇いたいのでは?
今年分をまとめてみた。
1月14日 天皇皇后両陛下 お茶(タイ王族ソムサワリー殿下)(御所)
2月12日 天皇陛下 ご引見(東ティモール国民議会議長)(宮殿)
2月17日 皇后陛下 お茶(アメリカ合衆国元大統領夫人ヒラリー・ロダム・クリントン(平成6年アメリカ合衆国ご訪問時のアメリカ合衆国大統領夫人))(御所)
3月4日 天皇皇后両陛下 ご引見(ラトビア国会議長夫妻)(宮殿)
4月14日 天皇皇后両陛下 ご昼餐(ヨルダン国王陛下,王弟ファイサル殿下,王妹ラーイヤ殿下及び王族ガーズィ殿下)(御所)
4月17日 天皇陛下 ご会見(パキスタン大統領閣下)(宮殿)
4月20日 天皇陛下 ご引見(ベトナム共産党中央執行委員会書記長)(宮殿)
5月11日 天皇皇后両陛下 シンガポール大統領閣下及び同令夫人[国賓]歓迎行事(宮殿)
天皇皇后両陛下 ご会見(シンガポール大統領閣下及び同令夫人)(宮殿)
天皇皇后両陛下 宮中晩餐(シンガポール大統領閣下及び同令夫人)(宮殿)
5月13日 天皇皇后両陛下 お別れにつき,シンガポール大統領閣下及び同令夫人をご訪問(迎賓館赤坂離宮(港区))
5月21日 天皇皇后両陛下 茶会(第5回日本・太平洋諸島フォーラム首脳会議に出席する各国首脳夫妻等)(宮殿)
6月18日 天皇皇后両陛下 ご会見(フィリピン大統領閣下及び同夫君)(宮殿)
9月17日 天皇皇后両陛下 ご会見・午餐(イタリア大統領閣下及び同令夫人「公式実務訪問」)(宮殿)
10月1日 天皇皇后両陛下 ご会見・午餐(オーストリア大統領閣下及び同令夫人「公式実務訪問」)(宮殿)
10月8日 天皇皇后両陛下 ご引見(タイ上院議長夫妻)(宮殿)
10月28日 天皇皇后両陛下 ご引見(ニュージーランド首相夫妻「公式実務訪問」)(宮殿)
11月14日 天皇皇后両陛下 ご昼餐(アメリカ合衆国大統領閣下)(御所)
12月3日 天皇陛下 ご会見・午餐(ハンガリー大統領閣下「公式実務訪問」)(宮殿)
王族:2回
議会議長:3回
その他:1回
その他はヒラリークリントン元大統領夫人で、国務長官としてではなく、
元大統領夫人として再開したいという要望から実現したもの。
ソースがwikipediaなので注意していただきたいが、中国の権力としてはナンバー2は全国人民代表大会常務委員長、ナンバー3は国務院総理と見られることが多いとのことである。
平成19年4月12日には国務院総理(首相に相当)がご引見されている(このときも陛下のみ)。
国家副主席の立場は私にはよくわからないが、過去のご引見の背景や、政府要人と格で比較した場合に今回の件が適切といえるのか。