はてなキーワード: テキストエディタとは
俺なんか、目の前に、締め切りを三日も過ぎてるのに、真っ白なままのテキストエディタ画面があるぜ。
もう二度と、この版元からは発注こないだろうな。
いや、それよりもまず今回のこれ、書けるのだろうか。落ちる?
悩んでも悩んでも頭の中が真っ白だ。増田になら書けるのにな。
筆を折ったら何も残らない俺なのに、なんでこんなことになってしまったんだろ。弱った。
死んで済むなら死んじまいたいけど、死んだからってページが埋まる訳じゃないから死ねない。
胃が痛い。目が霞む。指先が震える。動悸が激しい。未来の不安に押しつぶされそうだ。
一体どうなってるんだ。くそっ。
テキストエディターの作者の多くは、そういうフラストを抱えて作り始めたんだろうな。たぶん。
そういえば、かつて、Vzの使い心地は神だったな。いま、DOS窓で使おうという気にはならないのだけど。
もちろん、小目標を立てるとか、ToDoリストを作るとか、やっている人はやっているだろうが。
基本コンセプトとしては、緊張と弛緩の時間をきっちり分ける。
緊張しっぱなしだと、へばる。下手をすると、一日持たないし、疲労が翌日まで残る。
弛緩しっぱなしだと、当然、仕事が進まない。
自分の感覚だと、緊張と弛緩を交互に行い、一日の稼働率を6割程度にするのが
ベターだと思われる。
LifeHack的に考えてみる。
すなわち、テンションアップするための方法論とクールダウンするための方法論を
確立する必要がある。
■テンションアップするための方法論。要するに、血圧を上昇させる方法。
・コーヒーを飲む
・ガムを噛む
・栄養ドリンクを飲む(ここぞというときのみ使ったほうが良いと思われる。耐性がつくので)
■クールダウンするための方法論。頭の中の血圧を下げる方法。
・お茶を飲む
・タバコを吸う
・適当に歩く。
・雑談する。
・ボーっとネットを見る(職場によっては出来ない。ほぼテキストエディタを推奨)
・仕事をするふりをして、仕事をしないことが大事。テキストエディタを開いて、
頭に浮かんだことを書いて行き、現在の状況を整理するのもいいだろう。
ただし、寝ないように気をつける。