はてなキーワード: ゴルゴ13とは
「海賊」といえばこんな感じだな。
http://anond.hatelabo.jp/20081021213610
あるある。
興奮しているのに集中力が研ぎ澄まされていて、でも雑念が多くて困る状態。
脳汁出てるって感じ。
ところで、
ここぞ! という一撃を決めた時は、ボタンを押した手に確かにフィードバックを感じるよね。
友人に聞いたら、ゴルゴ13みたいな狙撃ゲームで同じような経験があると言ってた。
ゲームセンターで対戦格闘ゲームをしていた頃に、雰囲気も良くて内容も熱くて、いい勝負を多く出来た日があった。
自分が本田、相手はザンギエフで、お互いに「あいつあんなキャラを良くここまで使いこなせるな、すげえ」って思ってる雰囲気。
3回くらいやって、私がそこまでは全勝してるけど一本落としたり、危なかったりした所もあった。
他の人との対戦を見て研究されたら次は負けるかも、って感じ。
途中で他の人が乱入してきたりして間があって、そいつが4回目の乱入でザンギエフを選び、またいい勝負になった。
一本ずつとってファイナルラウンド、体力がお互いに少ないから一発入れば決まるかも、という状況で飛び込んできたザンギエフをスーパー頭突きで打ち落とす事が出来た。
そんな状況で、敢えて早く飛び込んでボタンを連打した。カチカチ音を立てて。
密接した距離から起き上がりに百烈を重ねて、削り勝ちを狙っている動き。でもそこはスクリューの間合いの中。
そこでバックジャンプの登り大パンチ。これが相手の起き上がりに当たって勝負あり。
よくあるフェイントではあるんだけど、15年くらい前に厚木のゲームセンターで押した、このジャンプ大パンチのボタンの感触はまだ思い出せるよ。
絶対に、いつもとは違う感触だった。
http://anond.hatelabo.jp/20080430010038
自分は、はてブで見つけた以下の方法を実践してからあからさまに改善してる。
・寝る時に耳栓をする
・寝る時にアイマスクをする
要するに寝てる間の情報をなるべく遮断してやることだ。
脳に入ってくる情報を遮るだけでも疲れがとれる(ってゴルゴ13も言ってた…ような気がする)。
万人に同じ効果は期待できないと思うが、自分の場合は、眠りを深くするのに成功したと思う。
以下は個人的な体験からくる要注意チェックリスト。
・ベッドや布団の上で、「眠る」以外の動作を行っていないか
・逆に、ベッドや布団の上以外の場所で寝ていないか
(脳に、ベッドや布団を「眠るための場所」だと紐付けさせてやる必要がある…ような気がする)
・夕食を取り過ぎていないか。特に肉など。
(特にタンパク質の消化と吸収のために脳が活発に動いている…ような気がする)
・「眠くなってから寝る」生活になっていないか
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2553145
でとりあえず見るかもしれないやつ
とりあえず、NurseryRhymeはそろそろアニメ化しても良い頃だと思うがw
いや、遅いかwニコ動で有名だからってそうもいくまい
自分がする訳でなければ人は「人殺しをしろ」とこうも簡単に言えるようになるのか、と感じた数日間だった。
まったくその通りだと思う。
今回の事件は死傷者が出たし、リアルタイムで人が撃たれ救出されという中で、警察が人命を第一優先にしたことは評価されるべきだと思う。
たとえ警官の救出の対応が遅かったのは現場の意志ではないだろうし、犯人に発砲でもして、今回の犯人はもう半分キレてたんだから、さらに油を注ぐようなことをしてたらそれこそバカだろ。
中継で見てる人らはまあ他人事だから「やれ」「ヤレ」言えるけど、現場の人にとったら、撃って人質とか流れ弾が住人に当たったり(狙撃手が下手じゃなければあり得ないだろうけど。。。)、犯人殺したら、それこそ事件解決しても何を救ったんだ?
「戦わず勝つ」方が何倍も意味があるんだと思うけどね。